明石新市長が初登庁「オール赤穂市で市政運営」
2015年01月27日
職員に出迎えられ、初登庁した明石元秀・新市長
副市長を退任した昨年9月以来の登庁となった明石市長。やや緊張した面持ちで訓示に立ち、「多くの市民の信託を受け、第7代市長に就任させていただいた。責任の重さを痛感している」と言葉をかみしめるように話した。
「問題意識を持ち、根拠を明確に。健康にも十分留意して職務に当たってほしい」などと要望。「すべての責任は私にある。力一杯頑張っていただきたい」と締めくくった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年1月31日(2121号) 3面 (11,079,415byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂化成が兵庫県立大とベンチャー 「社会貢献できる人材を」赤穂高・橋本博行校長 [ 社会 ] 2008年04月19日平成20年度自治功労者に3人 [ 社会 ] 2008年04月18日折方の浄専寺、20日に本堂改修の落慶法要 熟練ドライバーが運転技能競う [ 社会 ] 2008年04月14日市内観光バス モニター募集 「まちの保健室」駅前通りに開設 ケアマネージャーの連絡協議会が発足 [ 社会 ] 2008年04月10日市ふるさと基金 初日に百万円寄付 「暴力団と関係を断つ会」分会総会始まる [ 社会 ] 2008年04月09日共聴施設の地デジ改修、加入者負担は3万5000円 赤穂市内の小・中学校で入学式 関西福祉大に346人入学 [ 社会 ] 2008年04月07日春の交通安全運動スタート [ 社会 ] 2008年04月06日思い出つまった人形と惜別
コメント
0 0
投稿:論功考証は? 2015年01月27日コメントを書く