明石新市長が初登庁「オール赤穂市で市政運営」
2015年01月27日
職員に出迎えられ、初登庁した明石元秀・新市長
副市長を退任した昨年9月以来の登庁となった明石市長。やや緊張した面持ちで訓示に立ち、「多くの市民の信託を受け、第7代市長に就任させていただいた。責任の重さを痛感している」と言葉をかみしめるように話した。
「問題意識を持ち、根拠を明確に。健康にも十分留意して職務に当たってほしい」などと要望。「すべての責任は私にある。力一杯頑張っていただきたい」と締めくくった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年1月31日(2121号) 3面 (11,079,415byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
《西有年産廃》上郡で住民投票目指す動き 「感染は自業自得」その考えが差別や偏見に [ 社会 ] 2020年07月20日関福大「濃厚接触可能性者は把握」 [ 社会 ] 2020年07月19日感染確認の男性「ほぼ無症状」 [ 社会 ] 2020年07月18日関福大が学生1人の感染を公表 [ 社会 ] 2020年07月18日新型コロナ感染確認 赤穂市内居住者で1人目 [ 社会 ] 2020年07月18日関福大が来場型オープンキャンパス中止 [ 社会 ] 2020年07月18日少年育成功労で警察庁長官から金章 公立学校園所に自動水栓を寄贈 交通事故救護のJR西社員に「のじぎく賞」 [ 社会 ] 2020年07月14日一生の思い出を地元で フォトウエディング 塩屋堂山にがれき 建設廃材「投棄」か [ 社会 ] 2020年07月11日農業用水路の窒素 基準値2倍に低減 [ 社会 ] 2020年07月11日市内秋祭り「中止」決定相次ぐ 交通安全の合い言葉「こいぬのあしあと」CDに
コメント
0 0
投稿:論功考証は? 2015年01月27日コメントを書く