手作りゲレンデで雪遊び
2015年02月03日
園児がそり遊びを楽しんだ高雄幼の雪山遊び
冬ならではの遊びを楽しんでほしいと、平成12年から父親クラブが毎年実施している。前日に14人が戸倉峠から10トントラック1台分の雪を持ち帰り、運動場の盛土に被せて形と傾斜を整えた。
子どもたちは段ボールにアルミシートを巻いたそりで勢いよく滑り降りた。足を上げるとスピードがアップ。途中から高雄小学校の1年生14人も加わり、雪合戦で交流した。
年少組の目木良磨(りょうま)ちゃん(5)は「ひゅーって滑って面白かった。雪を触ったら冷たいよ」とはしゃいでいた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年2月7日(2122号) 1面 (13,281,850byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
災害時に役立つポリ袋クッキング [ 子供 ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 インフル臨時休業(1月15日決定分) 第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導 インフル臨時休業(12月18日決定分) インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者
コメントを書く