手作りゲレンデで雪遊び
2015年02月03日
園児がそり遊びを楽しんだ高雄幼の雪山遊び
冬ならではの遊びを楽しんでほしいと、平成12年から父親クラブが毎年実施している。前日に14人が戸倉峠から10トントラック1台分の雪を持ち帰り、運動場の盛土に被せて形と傾斜を整えた。
子どもたちは段ボールにアルミシートを巻いたそりで勢いよく滑り降りた。足を上げるとスピードがアップ。途中から高雄小学校の1年生14人も加わり、雪合戦で交流した。
年少組の目木良磨(りょうま)ちゃん(5)は「ひゅーって滑って面白かった。雪を触ったら冷たいよ」とはしゃいでいた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年2月7日(2122号) 1面 (13,281,850byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ごみ減量資源化 小学生のポスター・標語展 修学旅行 県内・短縮日程で実施へ 市民体育祭2020…少女バレーボール 詐欺被害防止へ防犯ペン立て 第33回赤穂民報習字紙上展の入賞者 千種川で恒例の水生生物調査 ホタル飛び交う加里屋川を絵に [ 子供 ] 2020年09月03日小学校も修学旅行中止 [ 子供 ] 2020年08月26日中学校の修学旅行 コロナで中止 保育所入れず 前年の6倍超 eスポーツ関西代表に小5の石野弘貴君 木のストロー作り オンラインで 第2波備えオンライン学習支援を検討 [ 子供 ] 2020年07月30日公立学校園所に自動水栓を寄贈 交通安全の合い言葉「こいぬのあしあと」CDに
コメントを書く