病院スタッフが侵入者対応訓練
2015年03月03日
刺股で暴漢を撃退する方法などを訓練した赤穂中央病院の防犯講習
赤穂署から術科指導員など4人を講師に招いて訓練。刃物を手にした暴漢を刺股で撃退する方法、つかまれた手を振りほどく護身術などを教わった。
刺股を実技訓練した臨床検査技師の福田伶奈さん(25)=加里屋中洲=は「一人では逃げられない患者さんもいるので、同僚にも正しい使い方を伝えて対応できるようにしたいです」と心掛けを話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年3月28日(2129号) 3面 (14,308,667byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂の「子ども」23年連続減少 赤穂健福事務所管内も迫るステージ4 [ 社会 ] 2021年04月29日ハザードマップ改定 想定最大を反映 [ 社会 ] 2021年04月29日令和3年春の叙勲 [ 社会 ] 2021年04月29日新規感染3人 80代女性は中等症 [ 社会 ] 2021年04月28日10代男性が感染 感染経路は不明 [ 社会 ] 2021年04月27日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2021年04月26日民間文化施設の開館状況 濃厚接触者の児童生徒1人が感染 海浜公園 緊急事態宣言中の飲酒、持込み食事を禁止 新規感染6人 10代未満も [ 社会 ] 2021年04月25日赤穂市内の主な商業施設 緊急事態期間中の営業 濃厚接触者の5人が感染 [ 社会 ] 2021年04月24日赤穂市も緊急事態措置区域に指定へ [ 社会 ] 2021年04月23日新規感染2人 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2021年04月23日
コメントを書く