押絵サークル会員展に力作60点
2015年04月16日
押絵サークル「高雄会」の第2回会員展
高雄公民館の押絵サークル「高雄会」(井上正志講師、8人)が3年ぶりに開く第2回会員展。1年ほど前から制作して備えたという。色紙大〜20号の約60点で、いずれも彩り豊か。「仮名手本忠臣蔵」をモチーフにした連作もある。
4月19日(日)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後5時(最終日は正午まで)。入場無料。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年4月18日(2132号) 4面 (12,799,477byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
塩づくりに愛着の90歳が唄作詞 [ 文化・歴史 ] 2010年05月01日市民合唱団コンサート [ 文化・歴史 ] 2010年05月01日赤穂公演迫る新作能「河勝」 [ 文化・歴史 ] 2010年04月30日市児童合唱団、35回目の入団式 赤穂城庭園のGW特別公開 地元の歴史遺産を誇りに 米谷朝五郎氏スケッチ画展 [ 文化・歴史 ] 2010年04月28日初夏の寄植え受講者を募集 初心者向けカメラ教室 地獄絵見て日ごろの所業反省 [ 文化・歴史 ] 2010年04月25日尺八と詩吟 合同演奏会 [ 文化・歴史 ] 2010年04月24日階段上がるたびに義士の名前をインプット キャンバスの会 第29回作品展 [ 文化・歴史 ] 2010年04月22日木目込み義士人形、10年がかりで47体 [ 文化・歴史 ] 2010年04月17日義士の本懐成就願った千体仏 [ 文化・歴史 ] 2010年04月16日
コメントを書く