土建組合が施設改修ボランティア
2015年07月04日
今年も土建一般労働組合が行った施設改修ボランティア
同支部は昭和61年から年1回、市内公共施設で老朽化した建具や設備を修繕するボランティアを行っている。
この日は工務店や表具店を経営する組合員3人が来所し、花壇の柵や網戸を直した。
「他の保育所から預かった網戸も修理してくれました。ありがたいです」と関尾裕子所長。村中崇規副支部長(43)=南野中=は「園児たちに伸び伸びと動き回ってほしいです」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年7月11日(2143号) 4面 (12,666,009byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ ボランティア ]
活字を“声”で届けて30周年 [ ボランティア ] 2013年02月02日交通安全グッズを寄贈 [ ボランティア ] 2012年12月24日義士祭托鉢、今年で10年 [ ボランティア ] 2012年12月17日学生ショップ、惜しまれつつ閉店へ 体育振興功労で文科相表彰 障害者と学生が腐葉土づくり 赤穂西中生徒会、今年も歳末募金 「忠臣蔵ウイーク」8日開幕 雄鷹台山の大展望 有志が整備 [ ボランティア ] 2012年12月01日聴覚障害児支援の教材寄贈 「市民の夕べ」企画委員を初公募 マモルンジャーに颯爽テーマ曲 長寿を願って絵付け皿 [ ボランティア ] 2012年11月22日幼保に紙芝居 中学生が手作り “走るお医者さん”が大会サポート
コメントを書く