赤穂新聞様への前の投稿を見たところ、日本は丸腰との指摘がありました。これは明らかに間違いです。投稿された方は国防予算の推移もご存知ないのでしょう。あるいは自衛官の存在すらご存知ないのか。私は国粋主義です。それゆえ国粋主義の「語り」は許せません。日本が丸腰だと、おかしなことを言われるのであれば、名を名乗りなさい。

「戦争と平和さんへ」様、「罪と罰」様、貴重なるご意見を賜り重ねて衷心より深謝申し上げます。どちら様におかれましても、今上陛下の新年のお言葉、「わが国の人々、そして世界の人々にとり、幸せな年となることを心より祈ります」を傾聴下さい。そして皇統の、さらに言えば国体の千代に八千代にとお祈り下さい。朝敵が誰であるのか、国賊が誰であるのか。馬齢の極右からのお願いです。天皇陛下、万歳。

どちらが素直な解釈か明らかでしょ
政治利用しないためにそもそも解釈しないというのが正しいのかもしれんが

「戦争と平和さんへ」様、ご意見を頂戴し深謝申し上げます。子細な事柄で恐縮ですが、亡父方祖父はＢＣ級戦犯、亡父は熱心な国粋主義で、小学校に上がる頃、教育勅語を暗記させられました。貴下も何らか先の大戦における関わりをお持ちと推察申し上げます。そういった背景から１２５代今上陛下の、いえ、皇統が千代に八千代にと願っての寄稿です。貴下ご指摘の通り、今上陛下は「国民の皆さんと憲法を守っていく」と仰られているわけで、そのお言葉も内閣府の承認の下に出されています。前述の通り、私が受けた教育では、陛下のご心中を察するなど恐れ多く、できようはずもございません。今上陛下は平成２７年の新年、「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本人のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」と仰せです。皇后陛下の憲法記念日でのお言葉は貴下、十分、ご承知と思い、ここでは引用いたしません。どなた様におかれても、恐れ多くも陛下のお言葉について、「曲解」などという表現は不躾で控えられるべきと存じます。どうか私のように皇統が千代に八千代にと願われる方は、今般、内閣が承認した安保法制の危険につきご理解を賜りたく、切にお願い申し上げます。

貴方の言う、私の曲解について説明してください。

それこそ曲解でしょ

＞今上陛下（天皇陛下）は、「国民の皆さんと憲法を守っていく」と仰られております。

「守っていく」と言うのを、護憲（＝憲法改正反対）と曲解されていませんか？

陛下のお言葉の意味は、立憲君主国たる日本の国家元首たる「天皇」として「憲法に従う」、と言う意味であって、
現憲法の維持を御表明あそばされたのではないと思うのですが。

今上陛下（天皇陛下）は、「国民の皆さんと憲法を守っていく」と仰られております。ペリリュー島のご訪問など、ご高齢であられるのに、戦後、一貫して、平和憲法の具現化に取り組んでこられました。ノーベル賞受賞者も含め、大多数の学者が反対しているのが、現在、参議院で審議中の安保法案です。戦後７０年間平和であり、かつどこの国の市民も誤射しなかったのは平和憲法の賜です。平和憲法の持つ重みを自覚し、感謝し、日本は独自の国際平和への貢献を続けるべきです。私は泥憲和さんに賛同し、安保法案の廃案に賛成いたします。

＞先制攻撃、海外進出をする（集団的自衛権の名目で）となると、敵対国としては「やられる前にやってしまえ」という自暴自棄な出方をしてしまう可能性がある。

良く解らないので、教えて下さい。
（一）　日本が先制攻撃をする事態、としてどのような状況を想定していますか？
（二）　集団的自衛権の名目で行われる海外進出とは何ですか？

どちらでもええから、ええかげんにしたらどないや。

講演にいきゃええし、嫌ならいかへんかったらええやん。

色と匂いが濃すぎるわ。

千葉に住む者ですので、部外者かもしれませんが
一言。
泥さんの書かれている事、仰っている事は理にかなっていますし、非常にわかりやすいです。又、今回の法案の危険性と国際社会における日本の信用の失墜の危機教えてくれました。
ネットの中でも十分分かりやすかったので、今回の講演会でも納得の行く
分かりやすい形でお話頂けると思いますよ。

最後に、以前の投稿で現役自衛官の身内の方が余計な事言うなと書かれていましたが、現在の自衛隊の方々の現状を鑑みるに、今回の法案現役自衛官の方々の負担が増すばかりです。
もし、身内の方でしたら、身内の負担が増える様な法案には反対するのが心情の様な気がしますが。

出身が赤穂ですのでコメントさせていただきます。
記事をみただけでも、安保法案を戦争法案だと位置付けていると思われる偏った記述だと思われます。
赤穂市民、特にご年配の方はこの記事を見て間違ったことを身に着けてしまうのではないかと非常に懸念です。
赤穂で唯一の広報誌、誇りと自覚を改めていただきたいです。

１６人目の者ですが・・・
自分自身の目で泥さんの事を調べてもらおうとfacebookを紹介したとたんに、このような状態になり少々恐怖を覚えてます。
私は、支持者の組織・皆さんの考え方は、よく、こちらなりに理解しております。
その上で、私は、安保法案と憲法は、よく議論した上で、修正・改善した方が日本の未来は良くなると考えております。理由はここは場違いなので述べません。
赤穂民報様、もしかしたらご迷惑お掛けしました。
くれぐれも左右中立で今後も、赤穂市民のためになる良い紙面期待しております。
以上

　当ウェブサイトの閲覧、コメント欄への投稿は万人にオープンしています。

なんか、赤穂以外の方のコメントばかりになってる様な気がします。

以前、泥さんの講演を聴くことができました。とても勉強になりました。
軍事的な面からも、安保法案の欺瞞や問題点が浮かび上がる。
法案に賛成の方にこそ、聴いてもらいたいと思います。（別にとって食いやしませんよ。やさしい方です）

日本は地政学的に、四方を海に面した海洋国会で海岸線が長い。国土防衛をするなら外に進出するより専守防衛に徹するのがもっとも戦略的に効果がある。そして、先制攻撃はしないが、打てば反撃するというシグナルを敵対国に送ることで、戦争を未然に防止することができる。これはとても合理的だと思います。一方、先制攻撃、海外進出をする（集団的自衛権の名目で）となると、敵対国としては「やられる前にやってしまえ」という自暴自棄な出方をしてしまう可能性がある。これでは国家がより危険な状態になってしまう。
結局、日本に適した戦略が9条なのだとよくわかります。

我々は…今、直面している現在の現実に対して何が出来るのか？すなわち、米国の、戦争に対して我が国の自衛隊を、武装してまで協力する必要が有るのかな？今、岐路に立たされている…暴力か、非暴力か？暴力は、暴力の連鎖しか産まない。！！日本人として、広島 長崎 大阪 東京 どれだけの一般市民が、命を奪われただろうか？今も世界で、同じ事が行われています。そんな事に参加協力出来ますか？

戦争法案って言葉が気に入らないならジャパンハンズのいいなり法案って変えたらいい。
右寄りの人達の怒りの矛先は安倍総理に向けられるべき。
泥さんは日本を愛してるから声をあげたんだと思います。

岡野さんまったくそのとうりだとおもいます！

泥さんに批判的なコメントが多くて驚きましたので、私も書かせていただきます。
アメリカでは、イラク派兵以来 年間8000人もの若者が心を病んで自殺しているのです。女性兵士が、育児できなくなるほどの大きな心の闇を抱えていることも分かってきました。
アメリカでは、若者をこれ以上戦地に送りたくない、だから日本の若者に肩代りを要求しているのです。
この法案の狙いは、アメリカの戦争をしやすくすること、軍事産業を儲けさせること、アメリカ世論を戦争反対から逸らすことです。
安倍政権は、アメリカの言いなりになって、地球の裏側まで自衛隊を派遣出来るように、「消耗品」であるから弾薬も運べるように、とあの手この手でアメリカの手助けに夢中です。
自衛隊を派遣するにあたって、彼らの安全確保が考えられていますか？日本とは関係の無い紛争地域でも、たとえ相手が日本を攻撃する意思が無くても
「心の中のほんとの気持ち」では攻撃しようとして居るかもしれないなどという小学生でも言えないようなことを国会で答弁しているのです。
訳のわからない武力行使に加担することで、誰かの子供が殺されるのです。自衛隊員でも、相手国でも それは同じ悲劇ではありませんか。

さらに、70年間誰も殺さず殺されずの築いてきた日本という平和国家のブランドを捨て去ることの計り知れないデメリットを考えるべきです。
どこの国にも日本人がいる時代です。NPOなどで海外で活動をしている日本人がこぞってこの法案に反対するのは、日本は武器を取らない、という認識で受け入れてきた現地の人々との信頼関係が崩れて活動に支障をきたすだけでなく命の危険にさらされることを肌で感じているからです。

有志連合に参加した国で「良かった」と思っている国があるでしょうか。結局アメリカに振り回されてよその国をメチャクチャにしてしまった、と認識しているのです。イラクに大量破壊兵器が有りましたか？
テロとの戦いと称して 無辜の市民を犠牲にしてきたのをご覧になりましたね。武力で平和は作れない、のです。
間違いを犯す仲間に飛び込み、日本の世界での立ち位置を誤ってはならないと思います。

そんな話を泥さんは分かり易く話してくれます。私は何度か泥さんの話を聞きに行きましたが、実に実践的な話で 毎回「目からウロコ」でした。近ければ、今回も行きたいと思います。
どんな考えの方も、一度聞いてみて損はありません。是非、聞いてみてください。
最後に 三鷹市が法案賛成だと誰かのコメントに有りましたが三鷹市民は寝耳に水とばかり、今、市議会に撤回要求の署名活動をしているところです。

賛成派ってそんなに自衛隊を海外派兵させたいのかな。
防衛省が見切り発車で進めている会議はとりあえず南スーダンの駆けつけ警護だけど。
自衛隊派兵させて国内が手薄になったらどうするの。

昨夜から、えらいコメント増えましたな。
お勤めご苦労様です。

すごく話を伺ってみたい さん

そのスネ夫のくだり、正しくは、身体中に爆弾を纏っているスネ夫、な。
ミサイルか直接のテロで原子炉破壊されたらスネ夫（日本）は即死。
その部分、超弱ぇ〜よな。急所だよ。
だから日本は少しでも外国から怨みを買うようなことを一切しちゃダメなわけ。
日本を攻撃する口実作らせたらオシマイ。

自民党歴代内閣は少なくとも自衛隊を国外に集団的自衛権の名のもとに派遣は憲法違反として自重していました。
何故、今この法案を急ぐのか？
勝手にアメリカ議会で宣言してきたからか？
８月１５日いろいろな戦時中の悲惨な話し、苦労話し、特攻で亡くなった身内の方の話しetc特集番組が有りました。
見ていて、聞いていて可哀想、悲惨だったんだと思いました。
しかし、思った事が有ります。
先の戦争は何故起きたのか？
例えば、他国が日本に侵攻し国民を殺害したから
けしからん と反攻に出たのか？
ヨーロッパの様に国が隣接していれば侵略されたり、したり、の歴史が有ったと思いますが、日本の場合どうも違います。
大義名分をつけて、多国に武力介入する。
そこには悲惨な現実が有ると、今の中近東等見ればわかります。
又話を戻しますが、日本の太平洋戦争を見ればわかるはずです。
国会審議を見ていて後方支援だから、直接戦闘行動の無い所で・・
戦闘現場で真っ先に叩くのは、兵站(後方支援)だと先の南方で輸送に関わって、辛うじて助かった方の話しを聞きました。
米軍はことごとく日本の輸送船を狙ったと。
喉元過ぎれば では無く、戦争の悲惨さを未来まで語り継ぎ、絶対多国に対して武力で威嚇したりしない様に思います。
もし、他国が我が家に武力を持って入って来れば戦いますが！
戦争好きな地球警察の尻拭いで犠牲になろうとしている自衛隊員の方々が可哀想です。
また、日本人もこれからノコノコ海外旅行していると、この法案後はテロの対象になりかねないと思います。

羨ましい、近くなら聞きに行くのに。テキトーに煙に巻かず、ズバッと疑問に答えてくれそうですねー。

勤務先で公演してくださったときにはぜひ行きたかったですが、他の勤務先に行かなければならず行けなかったなあ。敬意を表明します。

泥さんのFBでの投稿、いつも拝見しております。
講演会の告知をしている新聞社のサイトに、２ちゃんねるのような低次元の妨害を匿名で書き込む人たちの多さに唖然としました。やはりこの法案に賛成している方々というのは、そういう方々なのでしょうか。
賛成論、反対論とも、日本と世界の平和を真摯に考えた、活発な議論を望みます。

この国を守る為の安保法案ならば…なぜ、米国の、戦争に参加する事を前提に、武装した自衛隊を、出す準備までしているんですかね。？まったく、意味不明。この法案の目的は、世界中の米国の、戦争犯罪に加担する為の法案です。！！

中国の脅威を強調して、米国の片棒担いで行きたいのか？

安保法制に賛成だの反対だの、そこが論点ではないはずです。
そもそも違憲なんです。まずはそこから。
成立しようがないものが、数の力に物を言わせて無理矢理押し通そうとしている安倍内閣が間違いなのです。
そういう意味では反対の立場です。
憲法を反故にして法案が通ったてなことになったら世界各国から笑い者ですよ。
しかし、丸腰で無防備で崇高な理念さえあれば平和が守られるという主張は当てはまらないとか言ってる人がいるのには驚きます。
どこが丸腰で無防備なのだ。
自衛隊の存在をなんだと思っているのか。
日本が攻められた時には個別的自衛権の適用で自衛隊が出動してくださる。
集団的自衛権がなければ丸腰の日本は即終了するというような議論は間違いです。

自分が捉えていることって本当に正しいのか？って、客観視できてますか？
俺はきちんと調べてる、政府がそう言ってるんだから間違いない、みたいな幸せな人たちばかりなの？
仲のいい友達が攻撃されたからって率先してソイツの前にしゃしゃり出て代わりに攻撃するって姿、周りが見たらどう思う？
まるでスネ夫がジャイアンの盾にされているように思えて、情けなくて仕方がないが。

まずは、ものすごく泥さんのお話を伺ってみたい。
こういう講演会で話されるのはさぞ大変なことでしょうに…敬意を表します。

私、専守防衛のための改憲には賛成だけれど、この法案は二重にいかんですよ。ベトナム戦争の時の韓国兵、イラク戦争の時のイギリス兵のように、自衛隊が集団的自衛権の名のもとに、他国の人を殺し殺されることとなるるのだから。法案に賛成の人、しっかり勉強してほしいです。
そして何より、明文改憲を問うのが日本男子であるべきところ、それから逃げた卑怯な法案なんだから。だいたい押しつけ憲法だと言いながら、なんでますますアメリカの属国になることを支持するのか、訳が分からない。

このコメント欄を読んで個別的自衛権も集団的自衛権もごちゃ混ぜで考えてる方が多いなぁとか、いろいろと思うところはあるけれど、この記事本文自体は講演会のご案内でしょ？

なにを必死になって「戦争法案じゃないんだ！」とか息巻いているのでしょうか。
講演会に参加して質疑応答などで意見を交合わせればいいのでは？と思いますね。

そもそも、このような地方の民報のホームページでもこれだけいろんな意見なりが書き込まれるような問題だからこそ、野党はもっと掘り下げて問題点を掘り起こす。政府与党はその問題とされることを説明し国民の納得を得る姿勢が必要なのだと思いますね。 」

という投書に共感します。

民報ですよ。

このコメント欄を読んで個別的自衛権も集団的自衛権もごちゃ混ぜで考えてる方が多いなぁとか、いろいろと思うところはあるけれど、この記事本文自体は講演会のご案内でしょ？

なにを必死になって「戦争法案じゃないんだ！」とか息巻いているのでしょうか。
講演会に参加して質疑応答などで意見を交合わせればいいのでは？と思いますね。

そもそも、このような地方の民法のホームページでもこれだけいろんな意見なりが書き込まれるような問題だからこそ、野党はもっと掘り下げて問題点を掘り起こす。政府与党はその問題とされることを説明し国民の納得を得る姿勢が必要なのだと思いますね。

以前泥さんの講演を聞いて、質問したことがあります。なかなか感じ入りました。
賛成反対、いずれの先入観をお持ちの方も、実際に聞いて、疑問をぶつけてみたらいいと思いますよ。
私の質問と回答は以下のようなものでした。
Q：有事の際に今の自衛隊は本当に日本を守れますか？
A：守れると思いますし、それだけの訓練をしているという自負はあります。
　　でも100％、絶対とはだれも言えるものではないでしょう。フランスだってマジノ線（要塞群）があんなにあっさりとと一に突破されるなんて、誰一人予想できなかっただしょうから。
　しかしそのようなことがないように最善を尽くして、それを国民に説明し、国民が安心して暮らせるようにするのが政治というもの。
「」「だめだだめだ、守れない！」なんていう総理大臣がいるまずらしい国は、日本くらいでしょうね。

私個人の意見では、記事コメントにある「現場は皆んな一生懸命です」という意見に同意です。
でも肝心な時にその現場の手足を縛る人たちと、今回の安保法案を推進する政治家たちとが重なって見えるのは私だけでしょうか。
自衛隊イラク派遣の際に、「戦闘行為はしない。個々の隊員の判断で身を守るために行うのは戦闘行為ではない」なんて、現場から遠くにいる政治家たちは言ってました。
これで指揮官は「撃て！」と命令できなくなったと自衛隊OBがTVで説明してました。
ではどうするか？
「一発目を自分が撃つ覚悟をしていたでしょう。」
自分は身の危険を感じたから撃った。隊員たちもそれを見て、身を守るために撃った。これで説明と矛盾しない、と。
正直怒りを感じましたね。現場で命を危険にさらしている人たちの、手足を縛るようなことを、法律を通すためには平気で言う…。
　だから今回は恒久法で、きちんとやるんだってですか？　その説明のいい加減さを見ていると、もっと現場にしわ寄せがいくような気がして心配です。
「これ、やっていいか悪いか大臣はむにゃむにゃごまかしてたよね。まずいんじゃないの？でもやらなきゃ危険だよ、どうしよう。」
こんな会話が現場で行われないことを切に願います。

どろさんはきちんとしたデータに基づいて、根拠ある話をされます。

だからって、難しすぎることもないし、堅苦しいってこともなく、
へぇ、そうやったん…て気づくことや、
今頃になって、泥さんのゆってたことを他の人が
取り上げてはったり、泥さん先見の明ありやなぁって感じです。

それに
なんか、日本ってやるやん、ええやんて気持ちにもなれます。
まだまだいける！って気持ちになれなす。

だから、興味ある方には是非、参加してもらいたいです。

ご著書の顔はすごい迫力ありますので、怖いもの見たさってゆう、
夏のお化け屋敷的な興味でもよろしいかと。

安倍さんも中途半端な安保法制なんかせずに、一気に日本国憲法を改正すれば良かったのに。
ねじれ国会のごとく、憲法違反な安保法制なんかクソでしかない。

まあ米国の奴隷である岸の孫の晋三さんは、WASPの靴をなめて誉められたいのでいっぱいなんでしょうね。

何度も言いますが、戦争法案ではありません。
政府が言っているのは、そちらがしつこく言う言い方に合わせれば、戦争抑止法案。
日本の不戦と、国民の安全、日本の発展のために、備える法案です。
一部の野心的な発展途上の国に備えて、周辺国と国際社会と共同歩調をとりましょう！です。
時には、そりゃ、友人と共に危険を伴いますわな・・・・
時代は変わった。
戦争の起こり方ももちろん違う。
安心してもいいんじゃないですか？前の大戦のような過程での紛争は日本人には起こせようがない。
右も、左も、身をもって経験しているから・・・・これは日本人みのDNA。
起こるとしたら、日本だけ、汗もかかず、危険も冒さず、一国だけ平和で金だけ出せばよいで孤立する時。
安倍さんに、野心はないよ！
ものすごーーーーーく、慎重に、批判を覚悟に日本の事を考えてます。

安保法案賛成派の方って、安保法案反対派の発言があると、すぐにご意見や感想を投函されますね
どちらの意見もありと建前では言いつつも、聞く姿勢ではなくてご自身の意見を通そうと必死ですね

なにか、ご不安なのでしょうか
正直、「全体主義の芽」にしか見えません

泥憲和さんの、お話を一度うかがってから、議論されてもよいと思いますが

中国の脅威を感じるのは当然。あそこは、共産党が軍部を掌握できないという体質だから。
でも、今回の法案は、本当に、日本のためか？

まず、アメリカで決意表明、って時点でおかしくないか？
法案の内容は、アーミテージの書いたとおり。
さらに、衆院通過後のアメリカの喜びよう。
これ、日本のために、日本が国益を判断して行動するための法案なのに。

昔の自民党の重鎮の言葉です。
「アメリカは、戦争ばかりしている国です」

三要件で、本当に日本はアメリカの要請を断れるのか？
非常に疑問です。

さらには、明らかに中国の海での所業を意識しながら、
島嶼防衛など具体的なことは欠けているし。

より、アメリカに隷属するだけの法案では？

あまり左右とか意識せずに、法案それ自体の中身を、ちゃんと知るべきでは？

ご紹介ありがとうございます。よい企画ですね。ぜひ聞きに行きたいです。

集団的自衛権行使の違憲法案は廃案です。議論の余地なし

訂正です（失礼いたしました）。
×氏を運ばれる
○足を運ばれる

一連の戦争法案阻止のために活動している泥氏に敬意を表します。

　私は今回の一連の法案については違憲だと思います。４０年以上守られてきた、集団的自衛権の行使は違憲という見解を一内閣の解釈で変更することは、法の安定性を破壊してしまうことにつながりますので、絶対容認できません。集団的自衛権の行使をしたいのであれば、憲法９６条の規定に従って改憲を提起すべきです。今回の法案は立憲主義を壊してしまう最悪の法律だと思います。

　なお、私は泥憲和氏と違って自衛隊は違憲だと考えます。憲法９条の成立過程と条文をを読む限り、日本国憲法は国の交戦権を放棄しており、そのために一切の武力・戦力を持つことを禁止していると思います。個別的自衛権はどの国も持っているのでしょうが、日本は太平洋戦争の反省の上に、集団的自衛権はもちろん個別的自衛権も放棄していると読むのが普通の読み方だと思います。重要なのは武力・戦力を持たないでどのように国防をするかだと思います。その点で言えば、海外で活躍しているＮＰＯの方達の活動が参考になります。非戦の決意を示した憲法９条が将来他国の憲法の中に謳われることは間違いないと確信しています。

赤穂民報さんてコメント欄があるのですね。一つの記事に受け手の思いはそれぞれでしょうが、
イベントの案内をしただけでこの状況には首を傾げたくなります。

ましてや皆さんは憶測で書き込みをなされている。怖い怖い…
大人として現在の状況を自分の頭で考えるのは大切なことだと思います。

中途半端な情報の欠片で色眼鏡で決めつけなさるよりも足を運ばれてはどうですか？
ここのコメント欄に溢れている疑問が、目からウロコ状態になるのは太鼓判押します。
元自衛官・人間「泥憲和」を知る良い機会じゃございませんか。
当日は質問も受け付けられると思いますよ〜。

会場費200円はヤスイ！お時間のある方はぜひ氏を運ばれることをお勧めいたします。

やはり、話し合っても、泥さんとは、最初からかみ合わない気がします。
意見が合わない時、貴方の周辺には、極右のやるような暴力的手法をとる支持者の存在が見え隠れしてるようですが・・・・そのことにはどのようにお考えですか？
私は、討論はしたいですが、参加する事で、脅迫や暴力は怖い。どこかの市長村みたいに困りたくないもので・・・・

中国脅威論…少なくとも政治の役割は脅威を煽り立てることではなく、対話による緊張緩和だ。近代外交史をみるがいい。なぜフランス語が依然として外交用語であり続けるのか…少なくとも大陸ヨーロッパなら小学生でも知っているような近代外交の歴史を日本は教育しないし、ましてや自衛隊は学ぶまい。３年前、縁戚のパーティで米陸軍大学の研究者と同席したが、やはり歴史については「力の外交」の有効性ばかりに触れていた。つまり大航海時代以降、各国産品はラインなどを経由してセーヌ河畔から（新）世界に向かって輸出されたが、その通過関税などを調整したのがパリ。各国の国益同士のせめぎあいは「交渉」によって解決するしかなかったのだ。ここにスイスなどの歴史も絡んでくる…だから大陸欧州の世界は歴史ひとつみてもエキサイティングなのだが…安保法制を進めて力の解決を目指そうとする諸氏よ、せめて大陸欧州の小学生くらいのレベルからお勉強をし直してはいかがか。

感想さん

短絡的な発想はよいものを何も生み出さないので注意が必要です。

日本国憲法が国際平和に貢献しているかいないか、どうぞ講演をお聞きください。

つぎに、
あなたはデモクラシーの制度が良いものだと思いますか？
そう思わない方とは対話になりませんが、もしも民主主義制度が良いものだとお考えなら、もう少し掘り下げてください。
デモクラシー制度が生まれたのはギリシャ時代ですが、当時は他のどの地域も真似しませんでした。
女性参政権も長い間広がりませんでした。
いまだに民主主義制度を拒否し、あるいは女性の政治参加を拒否し続けている地域もあります。
よいものだから広まるというものではありません。

さらに、
国連憲章と日本国憲法１項は原理がほとんど同じです。
日本国憲法第９条１項と同じ原理に立つ条文を持つ国は少なくありません。
不戦条項は珍しくないのです。
日本国憲法はその原理を他よりも早く、一歩推し進めたのです。

さいごに、
今問題となっているのが東シナ海全体と仰いますが、東シナ海の問題といえば尖閣問題です。
もしかすると南シナ海のことでしょうか。
そのお話も致しますので、ぜひお越しください。

憲法第９条は全く世界に貢献していません。しているのならば同様の憲法を制定する国が多数出てくるはずです。
未だに出てこないのは何の貢献もしていないからではないですか？

また、今問題となっているのは、東シナ海全体の中国の侵略行為ですよ。尖閣諸島なんてその問題のごく一部にすぎません。

みなさん、こんにちは。講演する本人です。
沢山のコメントに、法案に対する関心の高さがうかがわれます。

さて当日の私の講演ですが、私は自衛隊合憲論者ですので、その立場を土台にして語ります。
まず自衛隊関係者の一部にある法案反対意見と、その理由を紹介します。

つぎに、軍事力を用いない方が国際貢献に有利な場合があるという実例を紹介します。
安倍総理は憲法第９条について「いじましい、みっともない憲法」と評していますが、憲法第９条が国際平和に大きく貢献している実例をみれば、そうも言えないのではないかと思います。

最後に、法案賛成派からよく持ち出される三つの話に触れます。
それは「北朝鮮拉致問題」「北朝鮮ミサイル問題」「尖閣問題」です。
これらは本来は個別的自衛権の話と治安の話であって、いま問題となっている集団的自衛権と無関係なのですが、賛成派の方々からしつこく迫られるので説明するものです。

経歴が経歴なので、難しい理屈の話はできません。
あくまでも事実と道理に立ち、軍事的な視点から安保法案の非現実性を解説する予定です。
どうぞ賛成派の方々もお聞きください。
質問も受け付けますので、実のある話をしようじゃありませんか。

私は国を守るために軍事力は必要だという意見ですが、軍事力がただの破壊力でしかないことも知っています。
軍事力を呪いの様に忌避することなく、しかし同時に万能の力であるかのように過信することもなく、平和と独立を守るにはどうすればよいのかを考えた結果のお話ですので、ご期待ください。

泥憲和にしろ桜井よしこにしろ所属などではなく意見を見ろってことだな

失礼致しました。
私の早とちりのようでした。申し訳御座いません。

因みに論壇誌等で知る限り、安保法制に関しては、私も桜井さんのご意見に概ね賛同しています。

今、安保法制についてコメントしてます。
だから、櫻井さんを支持するとはそういうことです。

桜井よしこさんはかつて、「クリスチャンサイエンスモニタ」に所属してましたけど、良いんですか？
貴方が愛国者だとしての話ですが。

泥氏は、男組関西本部長のようでうすね。
また、私の書き込みは削除されますか？

ガチでヤバい人やん。

泥憲和氏
いろんなデマや中傷の中、ご本人も苦労されていることでしょう。
この広告を読んで、興味を持ちましたので、講演を聴きに行こうかと思いました。
が、その前に、新聞社の方も答えにくいでしょうから、
公式に泥憲和氏自身が、オープンに公開されてるfacebookを見て判断されては如何でしょうか。
ttps://www.facebook.com/norikadzu.doro?fref=nf

戦争法案とか何とか、シナからの戦闘機が日本領内を侵犯してる昨今に対策法案を全て戦争云々に認識していまうのは問題ですよね・・・隣の方とルールを話合うのにイキナリ殴り掛かって裁判なるぞ！ってストーリーが日本にありますか？本当に日本国が平和であることの証明であり、逆に自惚れてもダメだと思えます。日本人感覚が世界感覚なら問題ありませんが。だからこそ、戦争放棄と平和主張をどの国より大きくアピールしながら領内を犯されない法律（壁）を作って世界に示す必要があると思えますよ。

私は櫻井よしこ派です。

翼のことですか？
みんな見てますよ。
ほら、右ががんばりすぎると左に傾きます。
左ががんばりすぎると右に傾くでしょう。
まっすぐ飛んでください。

まったく・・・「無理難題をおっしゃる」

　ここ数日、休暇をとっており、コメント対応が遅くなってしまいました。
　「民報様」からは、講師の経歴について質問がありました。主催者からは、「１９６９年陸上自衛隊入隊。少年工科学校（現在の陸上自衛隊高等工科学校）を経てホーク地対空ミサイル部隊に所属」との略歴をいただいています。
　なお、「読まれたら、削除願います」とありましたが、私が投稿を確認した時点で、すでに「先に、投稿させて頂いた者です。」で始まる次の投稿がありましたので削除しておりません。そもそも、本欄は不特定多数の目に触れることを前提に記事へのご意見やご感想を投稿いただくためのスペースです。私信なら本欄ではなく、電話や郵便、ファクスで直接ご連絡ください。
　「日本大好き」さんから、「赤穂民報さんとしてのこの法案の見解願います」と投稿がありました。法案について取材した上での「見解」ではなく、新聞やテレビの報道で見聞きする情報から感じた「所感」として述べさせていただきます。
　私は安全保障関連法案には反対です。日本が他国の戦争に巻き込まれるリスク、そして最終的に日本が戦争の当事者になるリスクが高まることは明白だからです。ただし、「在外邦人等の保護措置」を可能にする自衛隊法の改正など部分的には賛成する点もあります。法案を一本ずつ分けて審議すべきです。
　なお、アメリカとの軍事的同盟関係を強化することによって戦争抑止につながるとの考え方がありますが、そうした同盟によってむしろ開戦が加速することもあります。また、軍事的同盟というものは、肝心な場面ほど守られないということは過去の歴史で繰り返されています。日本がすべきは、アメリカだけでなくできるだけ多くの国との経済や文化などでの交流を強化することだと思います。
　「戦争法案に賛成」さんからは、法案賛成派が講演会を開催する場合の話題がありました。もし、主催者から情報提供があれば、ぜひ紙面で掲載したいと思います。法案の賛否を問わず、意見を述べ合えることは大切です。

今の段階では、私らのような、安保や憲法の修正を良しとするグループは、別に、身元の保証できないような、危うい弁士を連れてきてまで、講演やデモしなくても、ゆるぎない現実的な厳しい考え方をお持ちの方で、どちらかと言えば、まだ余裕を持って朝日や毎日のニュースを見ている事が出来ている人達。ストレスは溜まりますか・・・
ただ、これ以上訳の解らない運動が蔓延るなら、自然とそういう対じ行動に出る人も出てくるでしょう。その時は、日本の平和のため賛成さんのような方と協力したいものです。
もう、最後にしますが、ここで書き込む事が、ネトウヨかネトサポのように見えると言われ、少々ショックを覚えました(笑)　実は、自分自身にとっても、一番困った人達で・・・・赤穂民報さんに記事を載せるな！じゃなく、自分の投稿を既読されたら削除するよう願ったつもりで・・・・
真意を伝える難しさ・・・反省します。

反対派の講演会があるなら、賛成派も講演会か何かやりましょうよ。7月9日時点で安保法案や集団的自衛権の行使容認について「反対」を示す意見書を提出した議会が144、「慎重な審議」を求める議会が181だった一方、秋田県、長崎県、山口県、東京都豊島区、三鷹市、町田市、調布市、日野市、八王子市は賛成してるんです。赤穂市民も賛成なら現実世界に出てきて主張すればいいじゃない。インターネット上だけでしこしこコメントばかりしてるのはまるでネトウヨかネトサポみたいで本当に陰湿。しかも赤穂民報の品位が疑われないようにこういう記事を載せるなみたいなニュアンスで報道に圧力をかけるって・・・。自民党の大西英男衆院議員のマスコミこらしめる発言を彷彿とさせます。こういうコメントは逆に赤穂市民の品位が疑われるのでやめてくれと言いたいところ。でも百歩譲ってこれも表現の自由なんでしょう。賛成派は表現の自由を存分に活かして講演会でも何でもして安保法案が戦争法案になりえないとか主張すればいいんじゃないですか。実際に講演会を開くとなったら赤穂民報も告知してくれるでしょうよ。そして安保法案について面と向かって説明してください。数の力で強行採決に逃げこむ卑劣なやり方を目論んでいないのであれば。

戦争法案ってｗ
中国に東シナ海抑えられると資源枯渇して第三次大戦だよ。

そうならないように中国を牽制して、平和を維持するための法案なのに

先に、投稿させて頂いた者です。
断っておきますが、私は、別に、左派の皆さんの運動や存在を否定は致しませんし、ぶっちゃけ理想は同じです。
時には、とても的を得たお話をおっしやるので感心する時もあります。
(最近、一手に悪者扱いされてる政府、首相もそうだと思います)
「赤穂の過去の共産党議員の中には素敵な方もおられた・・・・」予断ですが、貴紙の先代もよくおっしゃられてました。
ただ、私が、いつも、そのスタイルに残念でガッカリするのは、「じゃ、そうするにはどうするか・・・」で、時には市民にガマンを促すような、現実的な対案や論理的な具体性に説得力がなく・・・・笑　
曼荼羅の絵といいますか、宗教みたいな他力本願な理想郷話にガッカリするのです。
丸腰で無防備で崇高な理念さえあれば日本の平和を守れるという主張には、今の近隣情勢から見て全く無理ですし・・・・そんな日本の状況、考えただけでも、恐ろしくて、私は住めません。
理想には、痛み、悲しみ、リスクが付き纏うのが今の人の世で、昨今の最初からボタンを掛け違えた批判合戦には辟易します。
最後に、今日も、真面目に自分の命より、他人の命の事を考えて汗水流してくれている、自衛官や警察官、消防士と方々の足手まといにならない様に運動願うのみでの投稿です。

泥さんは自衛隊に何年いたんですか？

赤穂民報さんとしてのこの法案の見解願います

民報さん、この方の巷の噂、経歴よくご存知なのでしょうか？
「他人が売られたけんかを買いに行く法案」と豪語して回って有名な方のようですが・・・
政府が、言う、この法案の歯止めなどの話を全く無視した、非常に浅い、偏ったご意見を流布してる方のようです。
この記事、少し、心配になりましたので・・・・読まれたら、削除願います。

戦争法案など人聞きの悪い法案、どこの国の案ですか？
自衛隊の方々はリスクを伴うのを覚悟の上で、日本国民の安全と日本の平和を守ってくれているのです。
この方は、失礼ながら、最初から、その尊い職務の内容を理解されていなかったのではないでしょうか？
私なんぞは、ビビリですから、本当に自衛隊の方や警察官の方には頭が下がる思いで尊敬しております。
変に捻じ曲げた解釈で、不安を煽り、現役の自衛官の方の足を引っ張る行為には、非常に不快を覚える方も多い事を忘れずに行動して下さい。

元自衛官が余計なことしないで下さい。私の家族をはじめ現場は皆んな一生懸命です。

左向け〜左言われてもワシは右向く