飲食店の衛生管理をチェック
2015年08月10日
赤穂食品衛生協会が行った巡回指導
赤穂市内では同協会指導員と赤穂健康福祉事務所の職員の計10人が3班編成で8店舗を訪問した。食材や調理器具の管理方法について聞き取り、営業許可証の掲示を確認。まな板や冷蔵庫の取っ手などの目に見えない汚れを検査液でチェックし、衛生管理を注意喚起した。
冨原会長は「絶対に食中毒を出さないという気持ちで管理を徹底してほしい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年8月22日(2149号) 4面 (11,120,927byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC 危険空き家 略式代執行へ公告 赤穂市1例目 [ 社会 ] 2020年05月27日「水気持ちいい」体育館プール利用再開 「小規模事業者の救済を」ネットで署名運動 定額給付金 申請書発送へ書類封入 [ 社会 ] 2020年05月22日図書館や歴博など21日から再開 小・中学校 今年の夏休みは9日間 定額給付金 郵送申請受付は25日から [ 社会 ] 2020年05月19日除菌電解水給水器を市に寄贈 赤穂市 来春採用職員18人程度 コロナ窮地の事業者をクラウド支援 学校園は6月1日再開へ向け調整
コメントを書く