飲食店の衛生管理をチェック
2015年08月10日
赤穂食品衛生協会が行った巡回指導
赤穂市内では同協会指導員と赤穂健康福祉事務所の職員の計10人が3班編成で8店舗を訪問した。食材や調理器具の管理方法について聞き取り、営業許可証の掲示を確認。まな板や冷蔵庫の取っ手などの目に見えない汚れを検査液でチェックし、衛生管理を注意喚起した。
冨原会長は「絶対に食中毒を出さないという気持ちで管理を徹底してほしい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年8月22日(2149号) 4面 (11,120,927byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
児童虐待防止へ 市と県警が協定 臨時休業は3月23日まで延長 24日に終業式 4月から「紙ごみ」増え9種分別に 医療機関へマスク5000枚提供 [ 社会 ] 2020年03月06日新型コロナ対策本部を設置 [ 社会 ] 2020年03月03日みなと銀行と協定 地域活性化へ官民連携 青少年海外派遣を中止 新型コロナ影響で [ 社会 ] 2020年03月02日赤穂にも追い風 時代小説『北前船用心棒』 [ 社会 ] 2020年03月02日臨時休業中も学童保育・預かり保育は継続 赤穂市の学校園臨時休業 3日〜15日に決定 首相要請受け対応協議へ 28日午前に校園所長会 新型感染に備え休校園ガイドライン 卒業式は時短 新型コロナ拡大で各種イベント中止 市職員給与一部カットへ 市長は年間153万円減 高取峠トンネル化 4種類のルート候補案
コメントを書く