「これからの教育」考える研究大会
2015年08月25日
今後の教育のあり方をテーマにした研究大会「日本の教育のこれからを考える〜教育実践方法の視点から〜」が9月5日(土)、新田の関西福祉大学で開催される。
加藤明学長が会長を務める日本教育実践方法学会が主催する。加藤学長が「アクティブラーニングの課題と展望」のタイトルで基調講演。特別講演では奈良学園大学の梶田叡一学長が「不易の人間教育を」と題して語る。
午後0時半開会。同3時10分からはテーマ別の分科会を校内3会場で行う。
参加費3000円(学生1000円)で一般の参加も可。8月31日(月)までに申し込めばよい。問い合わせはTel46・2782。
掲載紙面(PDF):
2015年8月29日(2150号) 4面 (10,830,156byte)
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加藤明学長が会長を務める日本教育実践方法学会が主催する。加藤学長が「アクティブラーニングの課題と展望」のタイトルで基調講演。特別講演では奈良学園大学の梶田叡一学長が「不易の人間教育を」と題して語る。
午後0時半開会。同3時10分からはテーマ別の分科会を校内3会場で行う。
参加費3000円(学生1000円)で一般の参加も可。8月31日(月)までに申し込めばよい。問い合わせはTel46・2782。
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