千種川河川敷で恒例の清掃奉仕
2016年03月13日
赤穂ライオンズクラブの呼び掛けで約200人が集まった千種川河川敷清掃
赤穂ライオンズクラブ(湊四郎会長)の呼び掛けで平成21年に始まった奉仕活動。今年も市内の少年野球チームと日本ボーイスカウト赤穂第1団が協力し、赤穂大橋から新赤穂大橋の間の右岸側で約1時間くまなくごみを拾った。
野球場がある河川敷は少年野球の団員たちにとって大会でプレーした思い出のある場所。坂越野球少年団の釜増萌(かまます・ほのか)主将(12)は「お世話になった感謝の気持ちを込めて、きれいにしたいです」と熱心にごみを集めていた。
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掲載紙面(PDF):
2016年3月26日(2179号) 3面 (10,784,422byte)
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