千種川河川敷で恒例の清掃奉仕
2016年03月13日
赤穂ライオンズクラブの呼び掛けで約200人が集まった千種川河川敷清掃
赤穂ライオンズクラブ(湊四郎会長)の呼び掛けで平成21年に始まった奉仕活動。今年も市内の少年野球チームと日本ボーイスカウト赤穂第1団が協力し、赤穂大橋から新赤穂大橋の間の右岸側で約1時間くまなくごみを拾った。
野球場がある河川敷は少年野球の団員たちにとって大会でプレーした思い出のある場所。坂越野球少年団の釜増萌(かまます・ほのか)主将(12)は「お世話になった感謝の気持ちを込めて、きれいにしたいです」と熱心にごみを集めていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年3月26日(2179号) 3面 (10,784,422byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
給食パン金属片混入 教育長「初期対応に課題」 唐船海岸でビーチクリーン [ ボランティア ] 2022年06月06日宮前桜でチャリティアート展 賛同作家募集 学生企画のプレーパーク 子どもたちが元気に外遊び [ 子供 ] 2022年05月31日学校給食のパンに折れた金属ピン混入 第40回ジュニア春季水泳記録会 ビーバー隊発足 ボーイスカウト赤穂第一団 [ 子供 ] 2022年05月09日赤穂民報主催・第37回習字紙上展の出品規定 赤穂市の子ども人口 24年連続減 第9回市長旗少年野球 坂越が優勝 第30回山口会長杯お別れサッカー 危険物取扱者乙4類 小6で合格 兄はトリプル 播磨初 女子学童野球チームが誕生 千種川水生生物調査 種類数は前年から2割増 医療従事者に感謝 マクド招待券贈る [ ボランティア ] 2022年03月23日
コメントを書く