地名への愛着込めた書道展
2016年03月15日
御崎レストハウスで開催中の「赤穂の地名」書道展
同施設の指定管理者のアクトブレーンが主催。小2以下は平仮名、小3以上は漢字で計193点の応募があり、すべての作品を展示している。
マネージャーの町田英樹さん(48)は「一つ一つの作品から地名への愛着が感じられます」と話している。
3月21日(月・祝)まで。Tel42・3455。
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掲載紙面(PDF):
2016年3月19日(2178号) 4面 (11,731,532byte)
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