地名への愛着込めた書道展
2016年03月15日
御崎レストハウスで開催中の「赤穂の地名」書道展
同施設の指定管理者のアクトブレーンが主催。小2以下は平仮名、小3以上は漢字で計193点の応募があり、すべての作品を展示している。
マネージャーの町田英樹さん(48)は「一つ一つの作品から地名への愛着が感じられます」と話している。
3月21日(月・祝)まで。Tel42・3455。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年3月19日(2178号) 4面 (11,731,532byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
中学校の修学旅行 コロナで中止 保育所入れず 前年の6倍超 eスポーツ関西代表に小5の石野弘貴君 木のストロー作り オンラインで 第2波備えオンライン学習支援を検討 [ 子供 ] 2020年07月30日公立学校園所に自動水栓を寄贈 交通安全の合い言葉「こいぬのあしあと」CDに さくらこども学園でミニ夏まつり 郷土の誇り 軽快にダンスで表現 中学総体 市独自で代替大会 赤穂浪士「助命か厳罰か」中学歴史で討論 小学校の運動会・音楽会 今年度は校内行事 [ 子供 ] 2020年06月16日赤穂民報主催・第33回習字紙上展の作品募集 小・中学校 今季の水泳見送り [ 子供 ] 2020年06月06日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5%
コメントを書く