大避神社で風物詩「祓うちわ」
2016年06月23日
大避神社で夏の風物詩となっている「祓うちわ」
魔除けの意味を持つという赤紙を貼った竹製うちわに生浪島宮司が「祓」の文字を一本一本毛筆書き。柄の部分にはお守り札が巻かれている。
同神社の夏の風物詩でもあり、生浪島宮司は「一本ずつ思いを込めて書いています。暑気と邪気をいっしょにあおぎ飛ばしてもらえれば」と話している。
「大祓」と書いた大判は1本1400円(限定100本)。送料別で発送も可。Tel48・8136。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年6月25日(2190号) 4面 (11,001,520byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「赤穂に定住を」市が神戸で説明会 「一歩ずつ大人へ」成人祝賀式 [ 社会 ] 2008年01月19日有罪、それとも無罪?意見分かれた模擬裁判 市役所の庁内食堂が新装開店 花岳寺にペット供養塔 [ 社会 ] 2008年01月11日
コメントを書く