児童館に絵画寄贈
2016年08月05日
赤穂東児童館に寄贈された「歩む」と作者の千崎勝廣さん
贈ったのは平成25年の赤穂市美術展に無鑑査出品した「歩む」。布包みと扉の向こうに森と空が見える構図で、「子どものころの思い出を大切に包みつつ、未来への扉を開いてほしい」との思いを込めた作品という。
千崎さんは5年前の塩屋児童館に続いて作品を寄贈。「子どもはこれからの時代を開いていく宝。夢と希望をもって元気に育ってほしい」と願いを話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2016年8月6日(2195号) 4面 (11,586,359byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
難病男性 感謝と希望のファンラン完走 シティマラソンで完走目指す難病男性 鎮魂と復興への願い込めて塩地蔵 [ ボランティア ] 2015年10月21日シティマラソンのペース任せて 国際音楽祭へ向け会場周辺を美化 [ ボランティア ] 2015年10月11日ライオンズCが恒例の清掃奉仕 [ ボランティア ] 2015年10月09日関福生 今年も東北でボランティア [ ボランティア ] 2015年09月21日「ふれあい敬老会」がスタート 「穂愛留」がバス停にベンチ寄贈 [ ボランティア ] 2015年08月25日ふるさとの海岸、親子で清掃 見回りで暴力団をシャットアウト [ ボランティア ] 2015年08月20日ポリオ撲滅などゴルフ募金寄付 [ ボランティア ] 2015年08月10日入院中の祖母へ歌声プレゼント [ ボランティア ] 2015年08月05日顕彰碑清めて消防殉職者を慰霊 [ ボランティア ] 2015年07月26日胸まで浸かって河川清掃 [ ボランティア ] 2015年07月19日
コメントを書く