市若手職員らが土のう作成
2016年09月03日
危機管理実践研修を兼ねて行われた土のう作成訓練
危機管理実践研修として毎年実施。中広の土木詰所で市消防本部の職員4人を講師に作り方のコツを教わった。
約1時間で予定より100個多い600個を作った。一袋につき約30キロ分の土をスコップですくい入れる作業に職員らは汗だくになった。
折しも台風12号の接近が予想されており、今年入庁した山下裕哉さん(22)=産業観光課=は「災害時にはきょう学んだことを実践したい」と話した。
<前の記事 |
[ 社会 ]
住民目線で交通安全を点検 [ 社会 ] 2011年09月26日永応寺住職の楠哲雄氏死去 [ 社会 ] 2011年09月26日堤真一、小泉今日子が赤穂線でロケ [ 社会 ] 2011年09月22日プラカードで安全運転アピール [ 社会 ] 2011年09月21日「妻の介護専念」上郡町長が辞職届 [ 社会 ] 2011年09月15日赤穂市がHPをリニューアル [ 社会 ] 2011年09月15日子どもたちが長寿をお祝い [ 社会 ] 2011年09月14日21日から秋の交通安全運動 [ 社会 ] 2011年09月13日「一人で悩まず相談を」自殺予防キャンペーン [ 社会 ] 2011年09月12日種まき上手で収量アップ [ 社会 ] 2011年09月11日規律訓練で団員の士気高揚 [ 社会 ] 2011年09月11日子どもたちが川の生き物調査 認知症予防は元気なうちに [ 社会 ] 2011年09月11日市庁舎の節電効果、前年比5・4%減 [ 社会 ] 2011年09月10日都市計画税の取消求めて市を提訴 [ 社会 ] 2011年09月09日
コメントを書く