知識も物資もたくわえよう
2017年01月16日
災害時に役立つ備品作りなどを学んだ防災ワークショップ
「赤穂防災士の会」から金井貴子会長ら3人を講師に招き、段ボールベッドや新聞紙スリッパ、キッチンペーパーを活用したマスクなどを作った。飲料水が手に入らない場合を想定し、非常食のアルファ米を野菜ジュースやコーラなどで調理することも実験。味を辛抱すれば食べられなくないことを確かめた。
6年生の藤本晃綺君(12)は「防災の知識も非常食も蓄えておくことが大切だとよくわかった」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年1月21日(2216号) 1面 (5,796,723byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
子ども茶道教室の参加者募集 「快適安心な避難所」提案 [ 子供 ] 2016年06月23日「とまる、みる、まつ」で交通安全 [ 子供 ] 2016年06月22日ひょうたんの成長願って水やり [ 子供 ] 2016年06月21日市民体育祭2016…小学生陸上 魚のすり身から竹輪作り [ 子供 ] 2016年06月17日ボール遊びで幼保交流 [ 子供 ] 2016年06月17日よい歯の審査会、児童生徒を表彰 [ 子供 ] 2016年06月14日音楽とバレエで子ども芸術劇場 歯みがきの大切さわかったよ [ 子供 ] 2016年06月07日“稲の赤ちゃん”やさしく植えて [ 子供 ] 2016年06月05日折り紙などで高齢者と交流 楽しんで育児 ベビービクス体験 第37回赤穂市少女バレーボール新人戦 第36回市ジュニア春季水泳記録会
コメントを書く