知識も物資もたくわえよう
2017年01月16日
災害時に役立つ備品作りなどを学んだ防災ワークショップ
「赤穂防災士の会」から金井貴子会長ら3人を講師に招き、段ボールベッドや新聞紙スリッパ、キッチンペーパーを活用したマスクなどを作った。飲料水が手に入らない場合を想定し、非常食のアルファ米を野菜ジュースやコーラなどで調理することも実験。味を辛抱すれば食べられなくないことを確かめた。
6年生の藤本晃綺君(12)は「防災の知識も非常食も蓄えておくことが大切だとよくわかった」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年1月21日(2216号) 1面 (5,796,723byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第51回赤穂市小学校水泳記録会 10年ぶり海洋少年団地区大会 [ 子供 ] 2016年08月08日楽しいよ! プレーパーク 中学生がSNS利用ルール提唱 [ 子供 ] 2016年08月03日自社製品で化学実験ショー [ 子供 ] 2016年07月26日伝統の海洋訓練 喜びの全員完泳 [ 子供 ] 2016年07月24日「代打の神様」が野球教室 テーマ自由で絵マップ募集 地元の浜辺で親子ふれあい [ 子供 ] 2016年07月16日「夢の図書室」がやって来た [ 子供 ] 2016年07月14日「魚になったみたい」シュノーケルで海観察 [ 子供 ] 2016年07月10日泥しぶき上げて元気にダッシュ [ 子供 ] 2016年07月04日3市町小学生の交流イベント 保護者らが心肺蘇生法を訓練 車椅子で街めぐり [ 子供 ] 2016年06月28日
コメントを書く