28年火災件数 過去最少10件
2017年01月27日
赤穂市の平成28年中の火災・救急出動状況がこのほどまとまり、火災発生件数は10件で統計を取り始めた昭和39年以降で過去最少。火災による死傷者は2年連続でゼロだった。
統計によると、火災発生件数は前年の20件から半減。過去最も少なかった平成26年の12件を2年ぶりに更新した。
また、救急出場件数は1883件。過去最多だった前年の1894件から11件減少したものの、過去2番目に多かった。
掲載紙面(PDF):
2017年1月28日(2217号) 1面 (13,349,874byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
統計によると、火災発生件数は前年の20件から半減。過去最も少なかった平成26年の12件を2年ぶりに更新した。
また、救急出場件数は1883件。過去最多だった前年の1894件から11件減少したものの、過去2番目に多かった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年1月28日(2217号) 1面 (13,349,874byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
関孝行さんに神社本庁から功績表彰 [ 社会 ] 2020年10月29日《西有年産廃》県への回答時期 赤穂市は「未定」 濃厚接触者の20代男性が感染 [ 社会 ] 2020年10月28日赤穂署員2人に「赤穂の警察官賞」 [ 社会 ] 2020年10月28日《西有年産廃》上郡町が第2回有識者会議 《西有年産廃》上郡の住民団体 住民投票条例を直接請求 赤穂高校の関係者に陽性判明 26日は臨時休校 [ 社会 ] 2020年10月26日赤穂健福事務所管内で3人感染 [ 社会 ] 2020年10月26日濃厚接触者の60代女性が感染 [ 社会 ] 2020年10月24日電光表示で安全運転呼び掛け [ 社会 ] 2020年10月23日赤穂健福事務所管内で受診の10代男性陽性 [ 社会 ] 2020年10月22日40代男性2人が感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月21日赤穂署員1人がコロナに感染 [ 社会 ] 2020年10月20日赤穂高の募集定員 21年度は40人減 [ 社会 ] 2020年10月20日2人感染 いずれも濃厚接触者 [ 社会 ] 2020年10月19日
コメントを書く