素直な感性光るふれあい作品展
2017年02月02日
子どもたちの感性と表現が光るふれあい作品展
一年間の総まとめとして児童生徒100人が陶芸、習字など約300点を出品。傾けても起き上がる雪だるまのオブジェ、鬼の人形が的の輪投げなど実際に遊べる作品もあり、楽しい展示になっている。
7日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年2月4日(2218号) 3面 (17,417,301byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「歩いてほのぼの」春の坂越写真展 [ 文化・歴史 ] 2020年04月03日義士ダンス CD完成「時を超えて〜AKO47のテーマ〜」 [ 文化・歴史 ] 2020年04月03日忠臣蔵研究の第一人者 山本博文氏死去 相生産高機械科 銅鏡復元に成功 [ 文化・歴史 ] 2020年03月30日子ども食堂に支援金 赤穂LC 小学校で卒業式 マスク着用、時間短縮 [ 子供 ] 2020年03月23日「塩のまち」住民有志が歴史学ぶ会 [ 文化・歴史 ] 2020年03月20日加里屋川でホタル幼虫放流 児童虐待防止へ 市と県警が協定 ジャコウアゲハ地道に観察 報告書第3弾 [ 文化・歴史 ] 2020年03月14日第32回赤穂民報習字紙上展の入賞者 臨時休業は3月23日まで延長 24日に終業式 世界中からアートマイル 五輪前夜祭で展示へ 卵の殻が美しいアート作品に [ 文化・歴史 ] 2020年03月05日昼食準備困難の子育て世帯に食品無償提供
コメントを書く