《市議選2017》投票率は前回より低調
2017年04月02日
任期満了に伴う赤穂市議選の投票は2日行われ、午後5時時点での投票率は36・47%(期日前投票、不在者投票を除く)で4年前の前回(40・25%)より3・78ポイント低調となっている。投票は午後8時で締め切られる。
このままのペースで推移すれば、過去最低だった前回の投票率(62・59%)を下回り、同市議選で初めて6割台を割り込む可能性もある。市選管は防災無線と選挙広報車を使って投票を呼び掛けている。
このままのペースで推移すれば、過去最低だった前回の投票率(62・59%)を下回り、同市議選で初めて6割台を割り込む可能性もある。市選管は防災無線と選挙広報車を使って投票を呼び掛けている。
<前の記事 |
[ 社会 ]
実例踏まえ産廃処分場の環境影響学ぶ [ 社会 ] 2022年05月19日商工会議所青年部 新会長に小野田道子氏 赤穂管内居住の新規陽性者12人(5月18日) [ 社会 ] 2022年05月18日赤穂管内居住の新規陽性者18人(5月17日) [ 社会 ] 2022年05月17日赤穂管内居住の新規陽性者17人(5月16日) [ 社会 ] 2022年05月16日赤穂管内居住の新規陽性者7人(5月15日) [ 社会 ] 2022年05月15日市民病院 経営改善検証委のメンバー決定 [ 社会 ] 2022年05月15日赤穂管内居住の新規陽性者14人(5月14日) [ 社会 ] 2022年05月14日赤穂管内居住の新規陽性者9人(5月13日) [ 社会 ] 2022年05月13日赤穂管内居住の新規陽性者7人(5月12日) [ 社会 ] 2022年05月12日「産廃処分場建設反対」議員連盟が駅でPR [ 社会 ] 2022年05月12日赤穂管内の新規陽性者8人(5月11日) [ 社会 ] 2022年05月11日赤穂管内の新規陽性者14人(5月10日) [ 社会 ] 2022年05月10日赤穂管内の新規陽性者4人(5月9日) [ 社会 ] 2022年05月09日赤穂管内居住の新規陽性者16人(5月8日) [ 社会 ] 2022年05月08日
コメントを書く