《市議選2017》開票作業がスタート
2017年04月02日
一斉に投票箱を開けて始まった市議選の開票作業
開票に先立ち、選挙長の多田憲子・選挙管理委員長があいさつ。合図と同時に各投票所から集まった投票箱が一斉に開けられ、選挙事務従事者が投票用紙の仕分けを始めた。
市選管では、同9時50分から20分ごとの開票状況を同会館1階ロビー、市役所東玄関前の市民広場に掲示するほか、市ホームページ、有線放送でも伝える。赤穂民報ホームページでも開票経過を随時報じる。
<前の記事 |
[ 社会 ]
来春採用市職員 職務経験者は今年度中採用可 値上げ検討、施設廃止も 18年ぶり「集中改革プラン」 警察官友の会 優良警察官2人を表彰 [ 社会 ] 2023年05月31日赤穂市民病院がモデル? 医療事故テーマの漫画が話題 [ 社会 ] 2023年05月27日《市民病院医療事故多発》市長「再検証を行う考えはない」 出水期控え水防巡察 大津の山火事跡も空から確認 [ 社会 ] 2023年05月24日加里屋中継ポンプ場 もう1基の主ポンプも故障 [ 社会 ] 2023年05月20日新学校給食センター 選定事業者が決定 [ 社会 ] 2023年05月17日赤穂LCが認証60周年 式典と記念講演で祝う [ 社会 ] 2023年05月14日障がいのある園児に虐待か 県が改善指導 施設側は否定 有年地区自治連 女性会長選出 赤穂市で初 [ 社会 ] 2023年05月11日耐用年数超過の市営住宅3団地「用途廃止」を前提または視野に [ 社会 ] 2023年05月10日義士娘が一日交通安全大使「思いやりとやさしい心で」 [ 社会 ] 2023年05月09日プロバスクラブ 玉置会長を再選 [ 社会 ] 2023年05月09日低所得子育て世帯へ給付金 児童1人に5万円