土器に触れて古代史学習
2017年05月15日
実際の出土遺物を間近に観察した歴史学習
山中良平学芸員(29)が縄文時代から古墳時代にかけての土器や石包丁などを持参。研究で推測される当時の暮らしぶりを解説した。
水野天舞君(11)は「それぞれの時代の土器を触って、違いがよくわかった」と関心を高めた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年5月27日(2232号) 4面 (9,872,264byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ロ市派遣の中学生、6日に出発 定住自立圏文化ツアー 夏休みの宿題を学生が応援 暑さガマンしてバームクーヘン作り 書道交流団で4日から訪中 小学生対象に科学実験教室 プロ目指す19歳、初のリサイタル 文化財修復の様子を公開 [ 文化・歴史 ] 2010年07月29日涼呼ぶアサガオロード 個性がコラボ「書道パフォーマンス」 心一つに海洋訓練 [ 子供 ] 2010年07月25日舞台目指して稽古開始 キャンバスの会、ロビー展 [ 文化・歴史 ] 2010年07月24日難病と闘う夫婦のコンサート 市民文化祭、俳句・短歌を募集
コメントを書く