洗浄と消毒で食中毒予防を
2017年08月24日
管内飲食店の衛生状況をチェックした巡回指導
同協会の食品衛生指導員と赤穂健康福祉事務所の職員計10人が3班に分かれて9店舗を訪問。包丁やまな板、冷蔵庫の取っ手などで試薬検査を行い、細菌や食中毒菌の発生原因となる汚れの量を計測した。
同事務所は「夏場は細菌性の食中毒が多く、冬にはノロウイルスの危険性が高まる。一年を通して清掃と洗浄、手指の消毒を徹底して予防に努めてほしい」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年8月26日(2243号) 4面 (12,989,584byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂LC新会長に藤本氏 [ 社会 ] 2013年06月06日シルバー人材Sが取次所開設 [ 社会 ] 2013年06月04日市道事故、5割責任で示談合意 [ 社会 ] 2013年06月04日「暴力団拒否」総会で意思統一 [ 社会 ] 2013年05月31日高台避難まで訓練拡大 [ 社会 ] 2013年05月29日新学部の設置認可を申請 [ 社会 ] 2013年05月28日手作業で土のう作成 [ 社会 ] 2013年05月28日出水シーズンを前に水防巡察 [ 社会 ] 2013年05月27日優良警察官2人を表彰 [ 社会 ] 2013年05月25日「それがしが内蔵助」Tシャツ好評 [ 社会 ] 2013年05月24日「みまもり義士隊」にプレート交付 尾崎で建築物の高さなど規制へ [ 社会 ] 2013年05月21日自閉症の少年が「夢」の作品展 [ 社会 ] 2013年05月21日民生委員の活動 パネルでPR [ 社会 ] 2013年05月20日法要で赤穂藩主・森家の遺徳偲ぶ [ 社会 ] 2013年05月19日
コメントを書く