洗浄と消毒で食中毒予防を
2017年08月24日
管内飲食店の衛生状況をチェックした巡回指導
同協会の食品衛生指導員と赤穂健康福祉事務所の職員計10人が3班に分かれて9店舗を訪問。包丁やまな板、冷蔵庫の取っ手などで試薬検査を行い、細菌や食中毒菌の発生原因となる汚れの量を計測した。
同事務所は「夏場は細菌性の食中毒が多く、冬にはノロウイルスの危険性が高まる。一年を通して清掃と洗浄、手指の消毒を徹底して予防に努めてほしい」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年8月26日(2243号) 4面 (12,989,584byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
2021年度市自治功労者に11人 [ 社会 ] 2021年04月22日65歳以上ワクチン接種 5月24日開始予定 市立学校の児童生徒2人が感染 赤穂健福管内で新規感染3人 [ 社会 ] 2021年04月21日プロバスクラブ新会長に市川氏 [ 社会 ] 2021年04月21日赤穂健福管内で4人感染 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年04月20日感染経路不明の10代男性が陽性 「新しい発想と若い感性を大切に」新社会人を歓迎 赤穂健福管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年04月18日新給食センターの基本構想まとまる [ 社会 ] 2021年04月17日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年04月15日詐欺容疑者逮捕に貢献 タクシー2社に感謝状 県内新規感染者は過去最多507人 赤穂健福管内は3人 [ 社会 ] 2021年04月14日知事選の自民推薦 一転「斎藤氏」 道路の補修 LINEで受付 [ 社会 ] 2021年04月13日
コメントを書く