コールドロンの地形 3D模型で
2017年10月13日
新たに展示された「赤穂コールドロン」の3D模型
模型は縦横1メートルで、赤穂の地形を縮尺2万分の1で再現。50メートルごとの高さを示す「等高線図」、岩石の種類や年代を色分け表示する「地質図」など4種類のコンピュータグラフィックスを模型に映写して視覚的にコールドロンのあらましを知ることができる。
11月末には、それぞれの映像を解説する自動ナレーション機能を追加する予定。また、持ち運び可能な小型3D模型(縦横30センチ)も製作し、学校や公民館などに貸し出す。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年10月14日(2249号) 4面 (13,725,790byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第38回白いチョークの会展 [ 文化・歴史 ] 2013年10月26日相生の義士史跡ツアー50人募集 有年考古館、支援ボランティア募集 第52回市民文化祭 俳句・短歌入賞者 [ 文化・歴史 ] 2013年10月24日祖父と孫の絵画二人展 [ 文化・歴史 ] 2013年10月21日写真サークルが秋冬写真展 [ 文化・歴史 ] 2013年10月19日ピアノと声楽、琴のステージ [ 文化・歴史 ] 2013年10月18日絆の音色、ホールに響く 秦氏伝承の歴史文学講座 [ 文化・歴史 ] 2013年10月13日70年前の幻の名曲「義烈行」 [ 文化・歴史 ] 2013年10月12日震災バイオリンを赤穂で演奏 忠臣蔵検定の受検者募集 赤穂の山々を冊子で紹介 [ 文化・歴史 ] 2013年10月12日民俗資料館で「はかる道具展」 [ 文化・歴史 ] 2013年10月11日尼子神社の子ども獅子舞稽古中
コメント
なんと、この高原の範囲は、赤磐市を中心に、東端に大型放射光施設・スプリング8がある、西播磨一帯までが入るそうで、赤穂市なども含む、西播磨も首都圏、もしく首都の通勤ベットタウンになる可能性を秘めている壮大な計画だそうで・・・・
赤穂市民にとっては、コールドロンに続く驚愕の夢のニュースです。皆さん、長生きしましょう!
0 0
投稿:赤穂が首都圏になる夢のような話 2017年10月13日説明文が小さくて読みにくかった
0 0
投稿:3D模型を見に行きました?? 2017年10月13日コメントを書く