教専寺で十五世へ継職法要
2017年11月03日
稚児行列が繰り出して祝った教専寺の継職法要
前住職の14世・法欣(ほうごん)さんは一昨年5月に死去。同年10月に本山の西本願寺で行われた補任式で住職を引き継ぎ、この日が地元でのお披露目となった。
この日は好天に恵まれ、門徒など約250人が参列。着飾った稚児約60人が練り歩き、継職を祝った。責任総代の三田良彦さん(77)は「天気が良くてよかった。これからも門信徒でしっかりと寺を支えていきたい」と話した。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2017年11月11日(2253号) 3面 (16,729,531byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「産廃反対市民の会」事務所を再開設 [ 社会 ] 2017年11月27日「安全・安心なまちづくり」へ市民大会 [ 社会 ] 2017年11月25日播磨自然高原 県境越えて自治会発足 [ 社会 ] 2017年11月24日災害時の入院食確保へ連携訓練 [ 社会 ] 2017年11月22日健康寿命延ばす秘訣は「口の健康」 [ 社会 ] 2017年11月21日西豪州首相が赤穂市を表敬訪問 [ 社会 ] 2017年11月19日暴力追放市民大会24日開催 市民健康講座 74人に修了証 [ 社会 ] 2017年11月16日核兵器禁止条約「政府は批准を」市議会へ陳情 [ 社会 ] 2017年11月14日セキスイハイム山陽が防犯協定 [ 社会 ] 2017年11月13日「スウィーツ甲子園」へ赤穂塩ラスク 「アンデスの妖精」アルパカ誕生 [ 社会 ] 2017年11月06日11月は児童虐待防止推進月間 幼小中合同で津波避難訓練 姉妹都市交流へ訪問団が結団式 [ 社会 ] 2017年10月31日
コメントを書く