演武始め式で一年の精進誓う
2018年01月28日
気持ちを新たに稽古した演武始め式
模範演武に続き、長崎秀敏部長が「赤穂に少林寺拳法の道場ができて今年で50周年。今年も頑張りましょう」とあいさつ。前年に大会で優秀な成績を収めた団員や一日も稽古を休まなかった皆勤者などを表彰した。
初段の印可状を授与された小学6年の嶋津佑都君(12)は「段がもらえてうれしい。中学でも頑張ります」と精進を誓った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 3面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
五輪公式サイトがリンク アートマイル展 渋沢栄一が説く「おかねの役割」絵本寄贈 聖火つないだ大川さん「熱意感じた」 [ スポーツ ] 2021年05月25日市柔道協会 新会長に中本啓二氏 [ スポーツ ] 2021年05月24日V1・ヴィクトリーナ姫路と連携協定 赤穂弓友会5月例射会の結果 [ スポーツ ] 2021年05月16日市内小・中学校 オンライン自宅学習を試行へ 赤穂民報主催・第35回習字紙上展の出品規定 中学校の修学旅行は再延期 聖火リレー 大川さんは姫路城会場へ 友道師 13年ぶり天皇賞制覇 [ スポーツ ] 2021年05月02日全日本パワリフ24年連続25度目V [ スポーツ ] 2021年05月01日赤穂の「子ども」23年連続減少 濃厚接触者の児童生徒1人が感染 山歩きのススメ(3)向山
コメントを書く