演武始め式で一年の精進誓う
2018年01月28日
気持ちを新たに稽古した演武始め式
模範演武に続き、長崎秀敏部長が「赤穂に少林寺拳法の道場ができて今年で50周年。今年も頑張りましょう」とあいさつ。前年に大会で優秀な成績を収めた団員や一日も稽古を休まなかった皆勤者などを表彰した。
初段の印可状を授与された小学6年の嶋津佑都君(12)は「段がもらえてうれしい。中学でも頑張ります」と精進を誓った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 3面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
得意の突きで上位へ 空手道全国高校選抜 [ スポーツ ] 2021年03月20日児童館におもちゃ寄贈 赤穂JC 日本パラ水泳で赤穂勢2選手V [ スポーツ ] 2021年03月17日2020年度スポーツ少年団功労者・優良団員 全国高校柔道で健闘誓う 坂越中出身・大搗弘晟君 [ スポーツ ] 2021年03月13日市少女バレー第42回送別大会 デイリーエッグ 関福大サッカー部と支援契約 県JOC水泳3冠 女子50バタは県新 [ スポーツ ] 2021年03月01日ミュージカルで児童虐待防止訴え 学童防火ポスター 消防長賞に尾崎小の山里歩栞さん 弓友会3月例射会 男子は堀さん、女子は茶さん優勝 [ スポーツ ] 2021年02月22日同一校の感染計5人に 赤穂市で初のクラスター 市立学校職員1人が感染 5日とは別の学校 学校内接触者のPCR 子どもたちは陰性 第34回赤穂民報習字紙上展の入賞者
コメントを書く