長所伸ばし苦手克服 ふれあい作品展
2018年02月01日
子どもたちの素直な感性と表現があふれる作品展
一年間の総まとめとして児童生徒約110人が習字、陶芸、版画などを出品。大きなクジラのオブジェや干支の「戌」の字を6人で一画ずつ書いた作品など約400点が並んでいる。
特別支援学級研究部会の鈴木綾子部長(塩屋小教諭)は「子どもたちの長所や個性を活かした作品だけでなく、苦手を頑張って克服した作品もあります。一人でも多くの方に鑑賞いただきたいです」と話している。
6日(火)まで午前10時〜午後6時(最終日は4時まで)。月曜休館。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年2月3日(2265号) 4面 (16,356,695byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
坂越・宝珠山でサクラ植樹 第9回「怒りの川柳」入賞作 [ 文化・歴史 ] 2013年03月14日中学校でいじめ、相談で見抜けず 第35回市少女バレー送別大会 事故なく元気に通学を [ 子供 ] 2013年03月09日「故郷」テーマにフォト会員展 [ 文化・歴史 ] 2013年03月08日里山は生命でいっぱい [ 子供 ] 2013年03月05日25回目迎える「女・女・女展」 [ 文化・歴史 ] 2013年03月02日今年も伝統の加里屋川清掃 「小学校へようこそ!」園児が登校体験 [ 子供 ] 2013年03月01日講演会「赤穂事件と柳沢吉保」 [ 文化・歴史 ] 2013年03月01日プラット赤穂で防火ポスター展 江戸から昭和の「お雛さま」展 [ 文化・歴史 ] 2013年02月25日雪40トンで校庭にゲレンデ [ 子供 ] 2013年02月23日第18回習字紙上展の入賞者 [ 子供 ] 2013年02月23日
コメントを書く