華やかに60組「お雛さま展」
2018年02月28日
華やかな雰囲気の「お雛さま展」
桃の節句に合わせた同館の恒例展示。会場の1階ホール中央に4組の七段飾りを並べ、十二単を着けた天保年間の「内裏雛」や昭和初期から中期の「御殿雛」など約60組を華やかに飾っている。
3月30日(金)まで午前9時〜午後5時。水曜休館。期間中、来館者に昆布茶とお菓子のサービスあり。Tel42・1361。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年3月3日(2269号) 4面 (11,480,199byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
国指定天然記念物100周年シンポ「生島樹林を守り伝える」 「赤穂ルネッサンスの父」画業たどる特別展 [ 文化・歴史 ] 2025年01月11日赤穂義士会講演会「上杉家と吉良家」 赤穂藩政支えた前川家史料公開 7歳の浅野内匠頭が描いた絵も [ 文化・歴史 ] 2025年01月05日赤穂城と忠臣蔵 スマホで音声ガイド [ 文化・歴史 ] 2024年12月14日四十七士の和紙人形 赤穂大石神社へ奉納 [ 文化・歴史 ] 2024年12月07日義士祭パレード実況担当へ高校生ら特訓中 [ 文化・歴史 ] 2024年12月05日「博士」目指して忠臣蔵検定 40問に挑む [ 文化・歴史 ] 2024年12月02日児童ら地域の名所巡る「尾崎ウォークラリー」 後世残したい自然と風景 写真展「わが千種川」 [ 文化・歴史 ] 2024年11月30日義士祭奉賛学童書道展が開幕 1日まで 赤穂義士・堀部安兵衛の自筆遺書再発見「命がけの覚悟」 [ 文化・歴史 ] 2024年11月26日JAXAミッション支援 高校生たちが観測チャレンジ [ 文化・歴史 ] 2024年11月17日美術家8人が出品「群象の会」展 22日から [ 文化・歴史 ] 2024年11月15日獅子舞4団体が熱演 赤穂市伝統文化祭 [ 文化・歴史 ] 2024年11月10日
コメントを書く