シルバー人材S 30周年で記念誌
2018年03月13日
赤穂市シルバー人材センターの創立30周年記念誌
同センターは昭和62年7月、高年齢退職者の就業機会確保などを目的とする社団法人として会員数158人で創立した。平成24年に公益社団法人へ移行。昨年度の会員数は630人となっている。
記念誌は10周年から5年ごとに刊行し、今回で5冊目。創立以来の年度別活動状況、発注元からのメッセージや会員の声などをA4判58ページにまとめ、1000部発行した。
同センターは、「創立30周年を契機として、『自主・自立、共働・共助』の理念に基づき地域社会に必要とされ、市民の皆様に信頼、愛されるシルバー人材センターを目指したい」としている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年3月31日(2272号) 3面 (13,077,582byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「犯人が県境越えて逃走」3署合同で広域緊急配備訓練 [ 社会 ] 2024年10月08日創立80周年の相生産業高で記念式典 [ 社会 ] 2024年10月06日赤穂玩具博物館 20周年記念で出前紙芝居 《赤穂市議選2025》主要日程が決定 4月6日投開票 [ 社会 ] 2024年10月02日丸山サンビーチ駐車場 1時間まで無料に 繁忙期は値上げも [ 社会 ] 2024年09月29日《市民病院医療事故多発》偽証強要疑惑 市長「事実確認は必要」 [ 社会 ] 2024年09月28日能登で復興支援の関福大生ら大学祭で募金活動へ 「安全運転を」中学生がイラストカードで呼び掛け お米配って安全運転呼び掛け その心は… [ 社会 ] 2024年09月22日「コロナ中等症受け入れ拒否」 保健所が「市民病院の懸念」報告 [ 社会 ] 2024年09月21日9月23日は「手話言語の国際デー」 体験イベント開催 《市民病院医療事故多発》業務上過失傷害容疑で書類送検の脳外科医2人 1件目は不起訴 第二種電気工事士 中1生が一発合格 2年に一度の「はかり」の定期検査 [ 社会 ] 2024年09月13日食堂閉店の赤穂高にコンビニ自販機 [ 社会 ] 2024年09月07日
コメントを書く