赤穂神姫タクシー 市と災害時協定
2018年08月31日
赤穂市と災害時協定を結んだ赤穂神姫タクシーの西川英也社長とハイブリッドタクシー
同社は8月に姫路・西播地域で初めてハイブリッドタクシー(トヨタ製ジャパンタクシー)を1台導入。後部座席が電動スライドドアで間口が広く、付属のタラップを取り付けることで車いすのまま乗り降りできる。
西川社長は「災害時に少しでも役に立てれば」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年9月1日(2291号) 3面 (9,207,979byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
「ウェルカム赤穂」丸2日で予算消化 消防無線談合 損害賠償求め沖電気を提訴へ 観光協会新会長に鹿久居荘の春本新二氏 沖・市自治会連合会長が辞任 前田氏が会長代行に [ 社会 ] 2020年06月15日県が高潮対策10年計画 赤穂市内は3か所 尾崎の公園で地中から産廃 造成時に埋立か [ 社会 ] 2020年06月13日定額給付金 申請受理9割超える [ 社会 ] 2020年06月10日2020年度市自治功労者 14人受章 [ 社会 ] 2020年06月08日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 プロバスクラブ 岡田会長を再選 [ 社会 ] 2020年06月07日公的支援制度 申請件数が増加 [ 社会 ] 2020年06月06日9割が「定住希望」も将来は悲観 《西有年産廃》事前協議書 赤穂市と上郡町へ送付 [ 社会 ] 2020年06月04日定額給付金 3分の2から申請受理 [ 社会 ] 2020年06月04日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5%
コメントを書く