頭人行列に獅子舞、神輿 伝統の「神幸式」
2018年10月21日
長刀持ちの先導で参道を練り歩いた頭人行列
頭人行列は拝殿から大鳥居までを時間をかけて練り歩くのが特徴。ユーモラスな化粧をした男衆らが「頭人じゃーい」「ほいほーい」などとはやし立てる中、先導の長刀持ちがわざと後ずさりする様子を大勢の見物人が楽しんだ。
獅子舞(県無形民俗文化財)や神輿、子ども屋台など約300人が御旅所のある「ノット」へ巡行。宮入りまで祭りムードに包まれた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2018年10月27日(2298号) 1面 (9,224,705byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂で10回目「歓喜の歌」 [ 文化・歴史 ] 2012年12月09日大石神社100周年の記念図録 [ 文化・歴史 ] 2012年12月08日床一面の赤穂緞通展 吉良上野介の書状4通発見 [ 文化・歴史 ] 2012年12月07日高齢者大学の色紙書道展 [ 文化・歴史 ] 2012年12月07日中央義士会が『大石頼母助の系譜』刊行 [ 文化・歴史 ] 2012年12月04日第42回義士祭学童書道展 四季の絵手紙作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年12月01日絵画同好会が第3回作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年12月01日第18回習字紙上展の要項発表 赤穂高が読書奨励賞表彰 「オホサケ神」は“まちづくりの神” [ 文化・歴史 ] 2012年11月26日絵マップコン10周年を祝う 「これより播磨国」国境石を探訪 [ 文化・歴史 ] 2012年11月24日駅コンコースに“忠臣蔵絵巻”
コメントを書く