サクラとともに発展願い植樹
2018年12月02日
横山サポートテック創業60周年の記念を兼ねて行われたサクラの植樹
同社の社員約20人がテニスコート東側の緑地に高さ1・5メートルほどの若木を植えた。この日がちょうど創業60周年目に当たり、横山淳平社長(45)は「節目の記念になった。この桜とともに赤穂市と弊社が末永く発展するように願いを込めた」と語った。
この運動は、サクラの名所を復活させて快適な公園環境を創出しようと市が提唱して今年から始まった。市は引き続き協力企業や団体を募集している。問い合わせはTEL43・6828(都市整備課)。
<前の記事 |
「声かけ運動」にあなたも参加を [ ボランティア ] 2013年06月30日観光協会が御崎海岸で清掃活動 [ ボランティア ] 2013年06月25日「声かけ運動」テーマに講演会 2年目の「忠臣蔵ウイーク」始動 ポリオ撲滅チャリティゴルフ 地引き網でアマモ場の生物調査 あしたば園へ訓練用マット寄贈 [ ボランティア ] 2013年06月05日先輩ガイドから案内のコツ学ぶ [ ボランティア ] 2013年06月02日「黒崎墓所」で続く月例清掃 障害者の団体旅行をおもてなし [ ボランティア ] 2013年05月26日草刈りとごみ拾いで河川美化 [ ボランティア ] 2013年05月26日「みまもり義士隊」にプレート交付 ソロプチ西播磨、28日に慈善バザー 観光案内のコツ学ぶ講座 プルタブ回収10年で車椅子10台 [ ボランティア ] 2013年04月17日
コメントを書く