サクラとともに発展願い植樹
2018年12月02日
横山サポートテック創業60周年の記念を兼ねて行われたサクラの植樹
同社の社員約20人がテニスコート東側の緑地に高さ1・5メートルほどの若木を植えた。この日がちょうど創業60周年目に当たり、横山淳平社長(45)は「節目の記念になった。この桜とともに赤穂市と弊社が末永く発展するように願いを込めた」と語った。
この運動は、サクラの名所を復活させて快適な公園環境を創出しようと市が提唱して今年から始まった。市は引き続き協力企業や団体を募集している。問い合わせはTEL43・6828(都市整備課)。
<前の記事 |
手作りの「陣たくん人形」を寄贈 [ ボランティア ] 2014年10月16日行政相談委員の功績で大臣表彰 [ ボランティア ] 2014年10月16日「幻の天守閣」準備始まる [ ボランティア ] 2014年10月15日記念日に恒例の清掃ボランティア [ ボランティア ] 2014年10月08日国際音楽祭に向けて清掃奉仕 [ ボランティア ] 2014年10月05日陣たくん看板で交通マナーアップ 「マモルンジャー」も安全運転アピール 青年海外協力隊員としてセネガルへ [ ボランティア ] 2014年09月26日復興歩む宮城を学生らが訪問 [ ボランティア ] 2014年09月23日手話覚えたら楽しいよ 「平成の龍馬」赤穂で慰問ライブ [ ボランティア ] 2014年09月13日シティマラソン、ボランティアランナー募集 ごみのポイ捨て目立つ赤穂港突堤 [ ボランティア ] 2014年09月08日豪雨被害の丹波市で救援ボランティア [ ボランティア ] 2014年08月27日伝統の夏休み親子清掃奉仕
コメントを書く