インフル臨時休業 前年度より1カ月以上早く
2018年12月10日
インフルエンザの感染拡大を防止するため、赤穂市教委は10日、坂越小学校4年生を同日から2日間、学年閉鎖したと発表した。
発表によると、9日の時点で同校4年生児童28人中8人がインフルエンザに罹患していることが確認された。
インフルエンザで欠席者が多数になったことによる臨時休業は赤穂市内の幼稚園、小・中学校では今年度初めてで、前年度(年明け1月19日)よりも1カ月以上早い。
発表によると、9日の時点で同校4年生児童28人中8人がインフルエンザに罹患していることが確認された。
インフルエンザで欠席者が多数になったことによる臨時休業は赤穂市内の幼稚園、小・中学校では今年度初めてで、前年度(年明け1月19日)よりも1カ月以上早い。
<前の記事 |