インフル臨時休業 前年度より1カ月以上早く
2018年12月10日
インフルエンザの感染拡大を防止するため、赤穂市教委は10日、坂越小学校4年生を同日から2日間、学年閉鎖したと発表した。
発表によると、9日の時点で同校4年生児童28人中8人がインフルエンザに罹患していることが確認された。
インフルエンザで欠席者が多数になったことによる臨時休業は赤穂市内の幼稚園、小・中学校では今年度初めてで、前年度(年明け1月19日)よりも1カ月以上早い。
発表によると、9日の時点で同校4年生児童28人中8人がインフルエンザに罹患していることが確認された。
インフルエンザで欠席者が多数になったことによる臨時休業は赤穂市内の幼稚園、小・中学校では今年度初めてで、前年度(年明け1月19日)よりも1カ月以上早い。
<前の記事 |
「育休退園」見直し 教育長「前向きに検討」 GTWF 最速ラップも僅差で決勝逃す 「大相撲巡業楽しんで」協賛スポンサーが子どもたち招待 グランツーリスモ世界一決定戦へ14歳の挑戦 児童ら地域の名所巡る「尾崎ウォークラリー」 義士祭奉賛学童書道展が開幕 1日まで 少林寺拳法全国大会 中学生男子・組演武で3位 「今も昔もボール追う子の目は同じ」尾崎野球少年団50周年 県スポ少剣道で優勝 塩屋小5年の水野紬さん 第32回赤穂ロータリークラブ杯サッカー大会 少林寺拳法の全国大会で入賞目指す ソフトテニス 第36回赤穂市中学校学年別大会 赤穂民報主催・第42回習字紙上展の作品募集 第44回市少女バレー選手権 Aクラスは御崎が優勝 県スポ少空手道 組手3部門で優勝