副市長に市民対話課長の藤本大祐氏
2019年03月27日
赤穂市副市長に選任された藤本大祐氏
藤本氏は1989年に関西外国語大学外国語学部を卒業して同年に赤穂市役所に入庁。人事課長を経て2016年4月から現職。
藤本氏は「新しい時代の幕開けとなるこの節目の時期に副市長の大役をおおせつかるのは身に余る光栄であるとともに、その職責の重さを痛感し身の引き締まる思い」と述べ、「牟礼市長の補佐役として、魅力あふれる赤穂の実現に向け、誠心誠意全力で職務に取り組んでいく所存です」と抱負を表明した。
副市長のポストは今年1月26日付けで前任の児嶋佳文氏(63)が「一身上の都合」を理由に退職した以降、空席となっていた。
<前の記事 |
関連サイト:
【関連記事】児嶋佳文副市長の辞職を承認
掲載紙面(PDF):
2019年3月30日号(2319号) 1面 (5,787,234byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 政治 ]
V1・ヴィクトリーナ姫路と連携協定 牟礼氏「赤穂市は時短エリアから除外を」 [ 政治 ] 2021年04月22日議長に山田氏 副議長は前田氏 [ 政治 ] 2021年04月20日会派構成「新風」が最多 新会派は「千種」 [ 政治 ] 2021年04月14日知事選の自民推薦 一転「斎藤氏」 今夏の県知事選 長岡県議は金澤氏支持 [ 政治 ] 2021年04月07日赤穂市人事 職員倫理監察指導監を新設 病院経営など質す 代表質問の主なやり取り [ 政治 ] 2021年03月19日市内限定3000円券 全市民に給付へ 市民病院 公立で改善の道選ぶ [ 政治 ] 2021年03月05日《西有年産廃》上郡町が県意見照会へ回答 《西有年産廃》上郡町議会 請願いずれも不採択 《西有年産廃》事前協議書の疑義を照会 代表質問は1、2日 コロナ対策、不正再発防止など質す [ 政治 ] 2021年02月22日《西有年産廃》特別委採決 いずれの請願も賛成少数
コメント
0 0
投稿:素人市民 2019年03月27日今の赤穂には、このような人事が必要だと思う。
0 0
投稿:市民 2019年03月27日年齢、経歴は文句無し。
牟礼市政に期待できそうだ。
0 0
投稿:赤穂市民 2019年03月27日頑張って下さい。
0 0
投稿:同級生一同 2019年03月27日コメントを書く