討ち入り装束の内蔵助が大型行燈に
2008年12月02日
やさしい光を放つ大石内蔵助の浮世絵行燈
江戸後期の浮世絵師、歌川芳虎の「忠臣義士銘々伝」に描かれた大星由良之助を特大の和紙に拡大印刷。陣太鼓を持ってりりしく立つ姿がほぼ等身大の大きさで再現されている。
飯尾宮司は「行燈を見ながら義士に思いをはせてもらえれば」と参詣を呼びかけている。絵柄はメンテナンスのため一旦取り外し、12日(金)に再掲出する。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1824号) 4面 (9,448,123byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
鮮度に自信 朝採れトウモロコシの直売会 木津のヒマワリ畑 見頃近づく [ イベント ] 2022年07月14日「猫より先着なら…」ゲストランナーがPR動画 シティマラソン 2日間に分けて開催 「みんな待ってた」3年ぶり土曜夜店 [ イベント ] 2022年06月18日坂越の船祭 3年ぶり「船渡御」実施へ コンセル・ヌーボ定期演奏会 19日に開催 ル・ポン音楽祭 チケット発売8月10日 親子券を先行受付 考古学の視点で考える「秦氏」のルーツ 坂越湾でヨット体験 参加者募集 「土曜夜店」6月18・25日 3年ぶり開催へ [ イベント ] 2022年05月21日樫本大進と独の名門オケ共演 21日一般発売 市民体育祭で公開ラジオ体操 参加者募集 29・30日、赤穂城二之丸庭園で屋形舟遊覧 森の大切さ考える 17日に「くまもりカフェ」 [ イベント ] 2022年04月14日
コメント
お城に行くのが楽しみです。
赤穂JCさんの天守閣もとても楽しみです。
0 0
投稿:義士ファン 2008年12月03日コメントを書く