討ち入り装束の内蔵助が大型行燈に
2008年12月02日
やさしい光を放つ大石内蔵助の浮世絵行燈
江戸後期の浮世絵師、歌川芳虎の「忠臣義士銘々伝」に描かれた大星由良之助を特大の和紙に拡大印刷。陣太鼓を持ってりりしく立つ姿がほぼ等身大の大きさで再現されている。
飯尾宮司は「行燈を見ながら義士に思いをはせてもらえれば」と参詣を呼びかけている。絵柄はメンテナンスのため一旦取り外し、12日(金)に再掲出する。
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掲載紙面(PDF):
2008年12月6日(1824号) 4面 (9,448,123byte)
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コメント
お城に行くのが楽しみです。
赤穂JCさんの天守閣もとても楽しみです。
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投稿:義士ファン 2008年12月03日コメントを書く