子どもたちが武道で交流
2019年09月22日
武道に励む子どもたちが日頃の稽古の成果を披露した武道交流祭
幅広い武道の普及と振興を図ろうと3回目。苦瓜大介実行委員長が「赤穂の子どもたちにもっと武道を広めたい。普段練習している成果を精一杯披露して」とあいさつし、子どもたち約190人が参加した。
剣道は座礼、立礼の所作実演に始まり、防具を着けて稽古も披露。実践空手は板の試割りで技の力強さをアピールした。保護者や、これから武道を始めることを検討している子どもたちなど約200人が観客席から拍手を送った。
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掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 3面 (7,984,206byte)
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