繊細な色の重なり 和紙ちぎり絵展
2019年10月02日
2年に一度の作品展へ出品する和紙ちぎり絵教室のみなさん
さつき町のちぎり絵講師、馬場和子さんが赤穂、相生などで開く教室の2年に一度の合同展。40歳代から90歳代まで約40人の力作が並ぶ。
サムホールから10号まで約120点。30色近い和紙を使って作り上げた労作もある。馬場さんは「和紙の重なりで表れた色合いの美しさを見てほしい」と鑑賞を呼び掛けている。
6日(日)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後5時(6日は3時まで)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月5日号(2342号) 3面 (7,984,206byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 文化・歴史 ]
内蔵助銅像とりく日本人形 [ 文化・歴史 ] 2014年04月20日赤穂書道会が第40回展 [ 文化・歴史 ] 2014年04月16日70年ぶり、義士偲ぶ「乙女」の歌声 [ 文化・歴史 ] 2014年04月13日市内最古の仏画など市文化財指定 [ 文化・歴史 ] 2014年04月09日心地よい風景、ほのぼの写真展 [ 文化・歴史 ] 2014年04月09日民俗資料館でサロン演奏会 丹精込めた盆栽作品展 [ 文化・歴史 ] 2014年04月05日「義烈行」合唱、元高女生らが呼び掛け [ 文化・歴史 ] 2014年04月02日地域行事きっかけに三味線入門 羽生、真央、葛西ら躍動、絵手紙展 [ 文化・歴史 ] 2014年03月31日キャンバスの会、4日から会員展 [ 文化・歴史 ] 2014年03月29日フォトクラブ赤穂が小作品展 [ 文化・歴史 ] 2014年03月28日3歳入場可のオーケストラ演奏会 花岳寺で春季仏教セミナー 有年考古館の入館者数2万人に [ 文化・歴史 ] 2014年03月24日
コメントを書く