文字と絵で母への想い 絵手紙展
2019年10月12日
旧坂越浦会所で開催中の絵手紙展
塩屋公民館を拠点に活動する絵手紙サークル「つくしんぼ」が15点を出品。「お母さんの素敵な笑顔いつまでも忘れない」「いっぱいのいっぱいの愛をありがとう」など感謝の言葉に四季折々の花や猫の絵を添えた作品が並ぶ。
会員は40〜80歳代の女性たち。副代表の中谷裕美さんは「亡くなった母への思い、母となった自分への思い。さまざまな思いを感じてもらえれば」と話している。
10月26日(土)まで午前10時〜午後4時。火曜休館。無料。Tel48・7755。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2019年10月12日号(2343号) 3面 (6,750,618byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
歴史発見講座「五輪と兵庫県」 [ 文化・歴史 ] 2021年08月22日歴史研究講座「赤穂城下町のなりたち」 ル・ポン音楽祭「中止」 別方法を検討 [ 文化・歴史 ] 2021年08月18日「故郷で映画撮りたい」赤穂出身学生が支援呼び掛け [ 文化・歴史 ] 2021年08月18日古代人の知恵感じたかご作り体験 赤穂市美術展 募集要項を発表 合唱曲「赤穂の子たちへ」地元で初披露 [ 文化・歴史 ] 2021年07月29日芝居づくり体験ワークショップ参加者募集 ギタリストの辻幹雄さんが奉納演奏 [ 文化・歴史 ] 2021年07月26日伝統の「傘踊り」若い世代に 市民文化祭 短歌会と俳句会の作品募集 赤穂高校吹奏楽部 18日に50回目の定演 路地や白壁 坂越の町並み風景画展 [ 文化・歴史 ] 2021年07月07日義士が残した実印意匠「印形御守」 [ 文化・歴史 ] 2021年06月25日子らも2年ぶり参加し「お田植え祭」
コメントを書く