ひとり親家庭にランドセル購入費助成
2020年01月21日
赤穂市社会福祉協議会(児嶋佳文理事長)は今年4月に小・中学校へ入学する子どもを持つ赤穂市内のひとり親家庭または両親ともいない家庭を対象にランドセルと中学校体操服の購入費用の一部を助成する。
児童扶養手当を受給している対象家庭に購入代金の範囲内で上限2万円(中学校体操服は1万2000円)を助成する。2月28日(中学校体操服は2月3日〜3月19日)までに所定の書類をそろえて同協議会へ申請すればよい。問い合わせはTel42・1397。
児童扶養手当を受給している対象家庭に購入代金の範囲内で上限2万円(中学校体操服は1万2000円)を助成する。2月28日(中学校体操服は2月3日〜3月19日)までに所定の書類をそろえて同協議会へ申請すればよい。問い合わせはTel42・1397。
<前の記事 |
[ お知らせ ]
元自衛隊員が語る「戦争法案に反対」 [ お知らせ ] 2015年08月13日商工会議所の無料相談会 八幡宮が神輿の担ぎ手募集 市民健康大学の受講者募集 [ お知らせ ] 2015年08月07日有田光一市議の妻が死去 [ お知らせ ] 2015年08月06日元消防分団長の大道喬さん死去 [ お知らせ ] 2015年08月05日地元男性と関西圏女性を縁結び 保健センターの8月度行事 [ お知らせ ] 2015年08月01日非核と平和願い資料と写真展示 [ お知らせ ] 2015年07月31日8月第1土曜日に犬が迷子になる理由とは [ お知らせ ] 2015年07月31日赤穂珠算振興会 第151回西日本段位試験合格者 [ お知らせ ] 2015年07月28日市長懇談会の開催日程を発表 朝ごはんレシピコンテスト募集 [ お知らせ ] 2015年07月23日あこう絵マップコンクール募集 [ お知らせ ] 2015年07月23日ペースランナーのボランティア募集
コメント
0 0
投稿:7150シルバー 2020年01月25日文部科学省も置き弁を認ているのに、
旧態依然として重たい教科書を持って行ったり
来たりさせる教育現場の努力不足を感じます。
学校での教育と家庭学習の内容を切り分け、
ほぼ手ぶらで通学できるようになれば、と願っています。
そうなれば手持ちのバッグで通学できるので補助不要。
また、体操服も、無駄に高いですよね。
何かの利権が絡んでいるとしか思えません。
助成するより前に、その仕組みを打破していただきたいと思います。
0 0
投稿:そもそも 2020年01月24日コメントを書く