昼食準備困難の子育て世帯に食品無償提供
2020年03月04日
新型コロナウイルス感染拡大防止で学校園の臨時休業に伴い給食がストップしたことを受け、子ども食堂を運営する赤穂市地域活動連絡協議会は経済的な事情などで昼食を確保しづらい子育て世帯に簡単に食べられる食品を無償提供するサービスを始めた。
18歳以下の子どもを持つ赤穂市内の家庭で、経済的な理由のほか、さまざまな事情で子どもに昼食を提供することが困難な世帯から希望を受け付け、フードバンク関西などから供給されたレトルト食品やシリアル系食品などを支給する。
問い合わせは同協議会55・9188。
掲載紙面(PDF):
2020年3月7日号(2362号) 1面 (7,494,482byte)
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18歳以下の子どもを持つ赤穂市内の家庭で、経済的な理由のほか、さまざまな事情で子どもに昼食を提供することが困難な世帯から希望を受け付け、フードバンク関西などから供給されたレトルト食品やシリアル系食品などを支給する。
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