医療機関へマスク5000枚提供
2020年03月06日
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療用マスクの供給が不足している中、赤穂市は5日、市医師会を通じてサージカルマスク5000枚を市内の医療機関へ提供した。
市によると、医師会からの要望を受け、「地元の医療を守るため」と備蓄分6万7000枚の中から提供。消毒用アルコール20本も贈った。市民病院は独自に十分な量を確保しているという。
市によると、医師会からの要望を受け、「地元の医療を守るため」と備蓄分6万7000枚の中から提供。消毒用アルコール20本も贈った。市民病院は独自に十分な量を確保しているという。
<前の記事 |
[ 社会 ]
キャンセルのワクチン 保育士、介護士などへ [ 社会 ] 2021年05月21日感染経路不明の50代女性が中等症 [ 社会 ] 2021年05月20日JR西日本 10月に減便 赤穂線も対象 地域応援商品券 7月全市民に配布へ ワクチン予約5月28日再開 電話枠も [ 社会 ] 2021年05月19日新規感染者8人 うち2人は中等症 [ 社会 ] 2021年05月18日ワクチン予診票「接種券貼らずに持参を」 [ 社会 ] 2021年05月18日赤穂健福管内17日ぶり新規感染ゼロ [ 社会 ] 2021年05月17日市役所代表電話 故障で一時不通 [ 社会 ] 2021年05月17日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年05月16日新規感染5人 70代中等症も入院できず [ 社会 ] 2021年05月15日ワクチン予約 改善求める声も [ 社会 ] 2021年05月15日市内小・中学校 オンライン自宅学習を試行へ 喫煙室がクラスター要因か 県が注意喚起 [ 社会 ] 2021年05月15日赤穂健福管内で新規感染4人 [ 社会 ] 2021年05月14日
コメントを書く