市政情報をAI翻訳して配信
2020年08月28日
日本語を含め5か国語対応となった市政情報アプリ「あこうinfo.」
市がホームページやSNSなどで配信した行政情報をAIで翻訳。利用者のスマートフォンの言語設定を自動的に判別して配信する。防犯や防災アプリとしても有効で、アプリを開発したリットシティ(岡山市北区)によると、全国68自治体が導入しているという。赤穂市は2017年に導入したが、これまでは日本語版のみで運用していた。
警報や注意報のほか、翌日のごみ収集の種別といった暮らしの情報もプッシュ通知。居住地区や関心のある分野を設定すれば受信する情報を絞り込める。端末のGPS機能を使って最寄りの避難所への経路を案内する機能もある。
アプリは無料でダウンロード可。http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/secound.html?id143
<前の記事 |
元農業委員会長の瀬尾貞夫さん死去 [ お知らせ ] 2019年09月30日《西有年産廃》森林法違反 赤穂市も刑事告発 ル・ポン国際音楽祭 会場変更で当日券販売 圏域バス未利用者「便利なら乗る」7割 [ 社会 ] 2019年09月28日講座「渡来人の活躍と地域社会」 起訴猶予処分の教諭に停職6か月 人身事故 朝夕に集中傾向 [ 社会 ] 2019年09月24日全国珠算学校連盟 第276回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2019年09月23日全国学校珠算連盟 第320回珠算検定合格者 [ お知らせ ] 2019年09月23日児童と高齢者一緒に交通安全学ぶ 《西有年産廃》3団体が事業者を告発 森林法違反容疑など 明るい選挙ポスター展 《市公共工事贈収賄》「市政の信頼回復に全力で」市長訓示 義士行列出演者を一般から公募 [ お知らせ ] 2019年09月17日上郡駅でイコカ導入1周年 [ 社会 ] 2019年09月16日
コメントを書く